シラバス参照

授業科目名 研究プレゼンテーション 
授業科目名(英字) Research Presentation 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部7 
ナンバリングコード EXP-1S-407 
単位数
担当教員

石山 智

副担当教員
建築環境システム学科教員 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
コミュニケーションの手段としての研究プレゼンテーション能力を身につけることを目標とする。7、8セメスターでは、ゼミでの進捗報告、建築学研修発表会、卒業研究発表会などさまざまなプレゼンテーションの機会がある。また大学院に進学すると学会発表など学外でのプレゼンテーションの機会も増える。発表内容そのものは日々の取り組みや努力の成果であるが、与えられた時間内にいかにその内容を伝えるかということには、また別のスキルが必要となる。本授業では「人にものをわかりやすく伝えるにはどうしたらよいか」の技術を身につけることを目標とする。 
到達目標
・目的から結論に至るまでの説明が明快であり、専門分野外の人でもわかりやすい発表ができる。
・発表補助ツール(プレゼンソフト)を用いて、効果的にプレゼンテーションの内容を引き立たせられる。
・「人にものを伝える」ための話し方(声量、滑舌、動作、しぐさ)ができる。
・相手の発言を正しく理解し、的確な意見を述べることができる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

  【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

 ○【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

 ○【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
人の前で発表するというのはどういうことか、どのような点に注意する必要があるのかを理解するため、下記の「授業の計画」に示す講義、グループワーク、個人プレゼンテーション、ディスカッションを行う。個人プレゼンテーションでは、受講者が評価者となりプレゼンターにフィードバックする。 
授業の計画
授業計画



第1週 ガイダンス:授業計画、履修上の注意事項



第2週 レクチャー:研究プレゼンテーション技法



第3週 グループワーク1:研究プレゼンテーションを視聴し、わかりやすいプレゼンテーションとは何かを考える



第4週 グループワーク2:小グループにわかれ、特定のテーマに関するプレゼンテーションに関して検討する



第5週 グループワーク3:前回検討した内容についてプレゼンテーションを行い、内容についてディスカッションを行う



第6~15週 個人プレゼンテーション:

   ・各個人が取り組んでいる研究課題についてプレゼンテーション、ディスカッションを行う。

   ・10回の授業で、各人が1~3回(受講者数に応じて調整)のプレゼンテーションを行う。

   ・行われたプレゼンテーションに対して、各週の担当教員が採点及びコメントをつけ、フィードバックする。



※定期試験は行わない 
授業時間外学修の指示
原則、各指導教員の指示による。講義時間外に主体的に予習し、プレゼンテーションおよびディスカッションに備えること。 
成績評価の方法
研究プレゼンテーション(40%)、グループワーク、ディスカッションにおける傾聴および発言の状況(60%)により評価する。 
テキスト・参考書等
テキスト:特になし

参考書:酒井聡樹、「これから学会発表する若者のために」、共立出版、¥2,700+税  ISBN978-4320006102
    平林純、「理系のためのプレゼンのアイディア」、技術評論社、¥1,580+税、ISBN978-4774129020 
    高橋佑磨ほか、「伝わるデザインの基本」、技術表論社、¥1,980+税、ISBN978-4774183213
    畑村洋太郎、「畑村式「わかる」技術」、講談社、¥740+税、ISBN978-4061498099 
履修上の留意点
・ プレゼンターは、配布資料(スライド、レジュメ等)を受講者と担当教員人数分準備すること。
・ プレゼンテーションで使用するパソコンは各研究室で準備すること。
・ プロジェクタとスクリーンは講義室に備え付けのものを使用する。

【manabaの利用法】
講義に関する連絡、プレゼンファイルの提出などで使用するため、毎週必ず確認すること。 
資料
備考
特になし 


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