シラバス参照

授業科目名 建築学セミナー 
授業科目名(英字) Seminar on Architecture 
必修・選択
必修 
開講セメスター
学部6 
ナンバリングコード EXP-1S-311 
単位数
担当教員

櫻井 真人

副担当教員
建築環境システム学科全教員 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
建築学研修(7セメスター)、卒業研究(8セメスター)に取り組むにあたり、各研究グループにおいて指導教員より指導を受け、
 ①さらに高度な専門知識の修得
 ②研究テーマのとらえ方やそのテーマを論理的に展開していくための研究方法の修得
 ③建築学研修・卒業研究のテーマの設定

を目標とする。 
到達目標
建築学研修(7セメスター)、卒業研究(8セメスター)に取り組むために必要となる高度な専門知識を修得し、関連テーマの調査や指導教員とのディスカッションをとおして研究テーマが設定できる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 ○【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

  【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

 ○【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

 ○【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

 ○【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
5セメスター終了時に所属を希望する研究グループを申請し、調整の後に決定された研究グループの研究活動に参加しながら、自らの研究テーマについて指導を受ける。

指導教員よるセミナーを受けながら、関連する研究の内容をさらに掘り下げて理解すると共に、自らの研究テーマの予備的な実験、調査などに取り組む。 
授業の計画
学生は、上記①~③の目標を達成するため、所属グループの指導教員と相談しながら、各週(全15回)の到達目標(レポートの主題など)とそれに対応する成果物(レポート本体)を主体的に立案し、それにしたがった学習・研究活動を展開しなければならない。よって、具体的な計画内容は個々に異なり多様であるが、一般的には以下のようなものとなる。

1. 関連研究の調査:取り組みたい研究テーマに関連した文献や資料を検索・収集した上で、セミナーを通して読み合わせ、研究テーマの背景、社会的・学術的な価値と目的を鮮明にする。

2. 研究テーマおよび指導教員の選定:1. の過程を踏まえて、建築学研修・卒業研究に相応しい研究テーマを決定し、主に指導を受けるべき教員を選定する。

3. 全体計画の立案:最終的な到達目標を設定した上で、時点ごとに到達すべき目標とそれに対応する成果物のイメージを立案する。

4. 全体計画に基づく学習・研究活動:全15回にわたっていくつか設定された到達目標に向けた学習・研究活動(文献や資料のさらなる調査、実験など)を展開し、セミナーにおいて成果物とともにプレゼンテーションする(他の学生のプレゼンテーションにも参加すること)。所属研究グループの教員や他の学生との討論を踏まえ、3. を修正するなどして、4. を繰り返す。

5. 最終成果物の取りまとめ:本セミナーの終盤において最終的な成果物を取りまとめ、プレゼンテーションし、所属研究グループの教員や他の学生との討論を踏まえて総括し、自己評価の上、建築学研修(7セメスター)、および卒業研究(8セメスター)に備える。 
授業時間外学修の指示
各研究グループ、指導教員の指示による。



講義時間外に主体的に学習・研究活動を展開することを前提としている。 
成績評価の方法
指導教員が、研究テーマのディスカッション内容およびレポートにより評価する。指導教員から適切な研究指導を受け、研究テーマが設定できていることが単位取得の必要条件である。さらに、研究テーマに関わる既往の研究のレビューや研究計画の策定状況により評価する。 
テキスト・参考書等
研究グループごと、あるいは個別に指示する。 
履修上の留意点
研究分野によって、実施方法(実施計画)が異なるので、それぞれの研究グループの指示に従うこと。
講義時間外に主体的に学習・研究活動を展開することを前提としている。

【manabaの利用法】
各研究グループ、指導教員の指示に従うこと。 
資料
備考
所属する研究グループは、5セメスター中に決定する。詳細については、年度初めのオリエンテーションで案内する。なお、所属研究グループ決定の際には、manabaを使用した希望調査を行うため、manabaを適宜確認すること。 


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