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授業の目標
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固体、液体、気体に続く物質の第4の状態であるプラズマは気体中で放電を起こすことで容易に生成できる。
しして,気体中の放電は例えば,自然界では雷,人工物ではネオンサインなどが挙げられる。
この気体中の放電現象によって生じるプラズマはエネルギー・材料・環境等への応用がなされている。
プラズマの新たな応用を検討するうえで,プラズマ中で生じている現象や,プラズマの生成法,プラズマの基礎的な物理量について理解することが重要である。
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到達目標
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・プラズマ中で生じる各種現象について説明することができる。
・各種放電の生成法について説明することができる。
・放電における基礎的な物理量を求めることができる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
○【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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講義においては、まず,プラズマの概観をとらえる。
次いで,プラズマを荷電粒子の集まりと見たとき,個々の荷電粒子の運動や荷電粒子の集まりとしての運動について知見を深める。さらには放電の始まりのメカニズム、様々の放電によるプラズマの生成法,その応用例などについて理解を深める。
また,簡単な実験を行い、講義で学んだ事柄の確認を行う。
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授業の計画
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第1週 プラズマとは
第2週 荷電粒子の運動
第3週 粒子間の衝突
第4週 励起と電離
第5週 分布関数
第6週 基礎方程式
第7週 プラズマ振動
第8週 プラズマの密度分布
第9週 放電の始まり
第10週 パッシェンの法則
第11週 直流グロー放電
第12週 高周波放電
第13週 プラズマ中の電磁波
第14週 プラズマの応用
第15週 直流放電実験
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授業時間外学修の指示
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各回の講義範囲についてあらかじめテキストを読み予習しておくこと
レポートは期日までに必ず提出すること
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成績評価の方法
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テキスト・参考書等
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テキスト:菅井秀郎【編著】『インターユニバーシティ プラズマエレクトロニクス』オーム社 税抜2,300円
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履修上の留意点
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資料
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備考
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*読替科目:電子情報システム学科「レーザー応用工学」(選択)に対応する
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