シラバス参照

授業科目名 都市環境 
授業科目名(英字) Urban Environment 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部5・7 
ナンバリングコード ARC-1S-318 
単位数
担当教員

浅野 耕一

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
地球環境問題への対応が急務となっている時代背景を踏まえ、今日の都市・建築の計画・設計・建設に携わる者に求められることを考究できる能力を育成する。都市・建築によって改変・形成される環境の実状を正確にとらえ、何を守り、何を建造してゆくべきかについて、理解を深める事を本科目の達成目標とする。 
到達目標
地球環境時代における都市・建築環境の持続可能性を向上させるための条件について概要を述べられる。都市・建築環境を構成する計画要素について分類・提示でき、それぞれの要素に対して計画にあたって考慮すべき点を述べることができる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 ○【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

  【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

 ○【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
本講義では、地球環境時代における都市・建築環境の持続可能性を向上させるための諸条件を、複数の視点から習得する。更に、都市・建築環境を構成する計画要素に焦点をあて、計画にあたり考慮すべき点について、事例の紹介も行いながら解説する。 
授業の計画
◆地球環境時代の都市・建築

(1)地球環境問題

(2)気候風土と都市・建築

(3)環境共生型都市の事例

(4)都市を管理する情報システム(データ編)

(5)都市を管理する情報システム(システム編)



◆都市・建築環境を構成する要素

(6)光環境(日照障害、光害など)

(7)大気汚染

(8)風環境(防風、利風など)

(9)都市化に伴う気候環境の変化

(10)都市空間の体感気候

(11)都市緑化(効果と弊害)

(12)水環境(水防、水環境計画など)

(13)雪氷環境(積雪、凍害など)

(14)音環境(騒音、音環境計画など)



◆学生同士による討論

(15)説得納得ゲーム 
授業時間外学修の指示
前回の授業で説明された内容を復習してから毎回の講義に参加すること。復習にあたっては、関連書籍はもちろんのこと、近年に発生した都市環境問題や都市災害、関連技術のニュース等についても情報収集を行い、学習した内容の補足に努めること。レポート課題を取り組むにあたり、収集した情報をそしゃくし、自分の言葉で記述するよう努めること。 
成績評価の方法
出席、課題レポート、授業への参加状況等に基づき、総合成績を判断する。 
テキスト・参考書等
特になし 
履修上の留意点
【manabaの利用法】必要に応じた補足資料の配布、レポートの提出 
資料
備考
特になし 


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