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授業科目名 情報ネットワーク工学 
授業科目名(英字) Information Network Engineering 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部5 
ナンバリングコード BCA-1S-302 
単位数
担当教員

光澤 敦

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
現代社会において、情報へのアクセスを支える基盤技術であるコンピュータ・ネットワークについて理解する。 
到達目標
(1)TCP/IPネットワークの各層の仕組みを説明できる。
(2)IPアドレス、パケットフォワーディング、およびルーティングについて説明できる。
(3)ドメイン名前システム(DNS)と、ワールド・ワイドWebの仕組みを説明できる。
(4)ネットワークプログラムの作成ができる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 ○【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

  【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

 ○【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
インターネットで使われているネットワークプロトコルについて、5層に分けた上で、各層の技術と基本動作について学ぶ。また、ネットワークプログラムの作成を行う。 
授業の計画
第1週 ガイダンス、ネットワーク・プロトコル、参照モデル、ソケットAPI

第2週 物理層:有線伝送媒体、無線伝送

第3週 物理層:符号化と多重化

第4週 データ・リンク層:フレーム化、誤り検出および訂正の概要

第5週 データ・リンク層:誤り検出および訂正

第6週 データ・リンク層:再送と多重アクセス

第7週 ネットワーク層:IPアドレス、パケットフォワーディング

第8週 ネットワーク層:NAT, ARP, DHCP, ICMP

第9週 ネットワーク層:, ルーティング(ダイクストラアルゴリズム、最短経路アルゴリズム)

第10週 トランスポート層:UDP, コネクションの確立

第11週 トランスポート層:スラインディングウィンドウ、再送

第12週 トランスポート層:フロー制御、TCP、輻輳制御

第13週 アプリケーション層:ドメイン名前システム(DNS)

第14週 アプリケーション層:ワールド・ワイドWeb(WWW)

第15週 ネットワークプログラミング

第16週 定期試験 
授業時間外学修の指示
・講義内容の理解を深めるためのレポート課題を毎回出題する。以降の講義や定期試験の出題内容に関わる重要な問題を含むので、各回の講義内容と合わせて必ず復習しておくこと。 
成績評価の方法
レポート課題         45%
(定期試験期間中)定期試験  55% 
テキスト・参考書等
【参考書】
・アンドリュー・S・タネンバウム 著, ニック・フィームスター 著, デイビッド・J・ウエザロール 著, 太田 賢 著, 水野 忠則 訳, 相田 仁 訳, 東野 輝夫 訳, 西垣 正勝 訳, 渡辺 尚 訳 『コンピュータネットワーク 第6版』 日経BP社 税抜8,800円 ISBN-978-4296070428 
履修上の留意点
・講義資料(テキストに沿った日本語資料)、レポート課題、プログラム課題を、manabaにアップロードする。
・レポート課題は、manabaを用いて提出する。
・プログラム課題は情報工学科 情報ネットワーク研究室内のサーバ上で提出する。提出締切日を第1回講義資料に記載する(第1回講義資料のこの部分は適宜変更するので注意すること)。
・C言語のプログラムを理解・作成できることを前提とする。 
資料
備考
特になし 


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