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授業科目名 機械知能学 
授業科目名(英字) Machine Intelligence 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部5 
ナンバリングコード MEE-1S-314 
単位数
担当教員

伊藤 亮

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
・ 機械知能を実現する人工知能の基礎知識を系統的に理解し、各種学習アルゴリズムを数学的に記述できる。

・ 機械学習の基本概念を十分に理解し、知能ロボットやコンピュータビジョンに応用展開できる能力を身につける。 
到達目標
・ 人工知能の研究の歴史と、最新技術までの技術的な変遷を説明できる。

・ 教師あり学習,教師なし学習,強化学習の違いを具体的に説明できる。

・ 学習アルゴリズム間の関連性を比較し、系統的に分類できる。

・ 知能とは何か、心とは何かを工学的側面から考察できる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 ○【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

  【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

 ○【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
人工知能の分野について、古典的な内容からファジィ制御、機械学習、および近年のブームの背景となっているtransformer等の技術まで、幅広く講義する。 
授業の計画
第01回 機械知能・人工知能の歴史

第02回 進化と創発

第03回 ウェブインテリジェンス/ファジィ理論

第04回 機械学習の基礎

第05回 誤差逆伝播法

第06回 勾配降下法/活性化関数

第07回 確率モデル・ベイジアンネットワーク

第08回 誤差関数/前処理

第09回 過学習対策/転位学習

第10回 畳み込みニューラルネット

第11回 リカレントニューラルネット

第12回 教師なし学習・自己組織化

第13回 生成モデル

第14回 強化学習・エージェント

第15回 人工生命

第16回 定期試験 
授業時間外学修の指示
・講義後にmanabaにて毎回小テストを課すので必ず実施すること。

・講義終了時に次回のテーマについて概略を示すので、書物やインターネット等により、関連する知識を得ておくこと。また、講義の終了後に、配付されたプリントや資料を読み直して、復習に努めること。 
成績評価の方法
講義での演習問題(小テスト)30%、期末試験70%に、出席状況を加味して総合的に評価する。 
テキスト・参考書等
テキスト:使用しない。講義毎に資料を配布する。

参考書:瀧雅人『機械学習スタートアップシリーズ これならわかる深層学習入門 』講談社 ISBN:978-4061538283

参考書:ヤン ジャクリン,上野勉『ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)最強の合格テキスト[明瞭解説+良質問題]』SBクリエイティブ ISBN:978-4815611675 
履修上の留意点
特になし。 
資料
備考
特になし。 


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