シラバス参照
授業科目名
工学英語
授業科目名(英字)
English for Engineering
必修・選択
必修
開講セメスター
学部5
ナンバリングコード
ENG-1S-301
単位数
2
担当教員
尾藤 輝夫
副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当
授業の目標
英語は世界標準言語としてあらゆる分野で使用されており、工学の分野においても例外ではない。現在では、英語の専門書や論文、技術資料などから情報収集する能力は、技術者にとって必須となっている。本授業では、工学に関する文章表現や専門用語を学び、英語の専門書などの内容を理解する能力を修得する。また、工学に関する英文を作成する能力の基礎を身に付ける。
到達目標
(1) 機械工学に関する英文を和訳し、その内容を説明することができる。
(2) 与えられたテーマに関連した、簡単な英作文ができる。
身につく能力
<全学ディプロマ・ポリシー>
○【知識・理解・技術】
1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
○【教養・基礎的能力】
2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】
3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】
4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】
5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】
6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
授業の概要
数学、物理学や機械工学に関する英文を題材に、工学の分野に特有の表現方法などを学ぶ。
・2人1組で担当分の和訳と関連した内容の英作文を行い、その内容を全員に説明する(質疑応答も含む)。説明が不十分な部分があれば、担当教員が適宜補足説明等を行う。
・毎回、授業の内容の理解度をチェックする小テストを行う。
授業の計画
第1週 ガイダンス
第2週 工学英語の基礎
以降は、受講者による各テーマの発表を行う。
第3週 The Trigonometric Functions, The Approximate Calculation, Unit of Length
第4週 Vector and Scalar, Speed and Velocity, The Laws of Motion (Inertia, Action and Reaction)
第5週 The Laws of Motion (Equation of Motion), Circular Motion, Mechanical Energy
第6週 Vernier, Micrometer, Significant Figure
第7週 The Method of Least Squares, Logarithmic Scale, Dimensional Analysis
第8週 Pascal's Law, Boyle-Charles Law, Carnot Cycle
第9週 Reflection and Refraction of Light, Diffraction and Interference of Light,
Crystal Structure in Metals
第10週 Cooling Method, Lathe, Rule of Drawing
第11週 CAD (Computer Aided Design), Tolerance and Fit, Process of Steel
第12週 Equilibrium Phase Diagram of Carbon Steels, Harding and Tempering of Steel, Tensile Test
第13週 Deflection of Beam, Buckling, A Thermodynamic Cycle and a Heat Engine
第14週 Heat Transfer, Bernoulli's Theorem, Reynolds Number
第15週 Vibration and Degree of Freedom, Linkage, Grinding
第16週 定期試験
※受講者数により、発表テーマやスケジュールなどは変更する場合がある。
授業時間外学修の指示
・事前学修
授業で取り扱う英文の内容を正確に把握するためには、英文法などの知識だけでなく、数学、物理学や機械工学の内容を理解している必要がある。関連する部分を予め復習しておくこと。
授業計画で示された次回の課題を和訳し、疑問点を整理しておくこと。
自分の担当課題については、発表の一週間前までにレジュメを作成し、担当教員に提出すること。
レジュメの内容
1. 担当課題の和訳
2. 重要な専門用語や文法の説明
3. 担当課題を補足説明する内容の英作文
・事後学修
担当学生の和訳、解説と担当教員の補足説明の内容を復習し、各課題の内容を理解する事こと。
成績評価の方法
定期試験45%、演習(和訳・英作文・説明・質疑応答) 40%、授業中の小テスト15%として評価する。また、出席率が2/3未満の者には、原則として再試験の受験を認めない。
テキスト・参考書等
テキストは使用しない。プリントを配布する。
履修上の留意点
・授業には英和辞典を持参のこと。
・毎回出席をとる。授業中の質問など、積極的に学ぶ姿勢を求める。
【manabaの利用法】
・レジュメをmanabaのコールコンテンツで公開する。
・小テストの解答例をmanabaのコースニュースで公開する。
資料
備考
特になし
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