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授業科目名 スマート農業入門 
授業科目名(英字) Introduction to Smart Agriculture 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部5 
ナンバリングコード AGE-1S-101 
単位数
担当教員

石井 雅樹

副担当教員
授業計画欄に記載する 
実務経験のある教員等による授業科目に該当
実務経験あり 
本科目はスマート農業にかかわる基礎的知識習得に加え、スマート農業技術を導入している農業生産法人視察やスマート農業技術開発企業から講師を招くなど、実践的教育から構成される授業である。 



授業の目標
農業従事者の減少が見込まれる中、ロボット技術やICT等の先端技術を活用して超省力・高品質生産を実現する「スマート農業」に期待が寄せられている。農業の生産性を飛躍的に発展させるためには、機械メーカーやITベンダー等と農業者が連携して、発展著しいロボット、AI、IoT、ドローン等のスマート農業に活用できる新たな技術を生産現場に積極的に導入していくことが不可欠と言える。そこで本授業では、農業の生産現場における現状と課題を理解するとともに、スマート農業を活用した場合に期待される効果を理解することを目標とする。 
到達目標
本授業では、農学系(生物資源科学部)と工学系(システム科学技術学部)の学部が存在する本学の特色を活かし、両学部の学生が一同に会して農学の知識と工学の知識を異なる視点から学ぶことにより、複合的な考え方や異なる専門の学生と共同で研究を進めていくための基礎学力を身に付ける。また、スマート農業の基本的な概念とその役割について、具体的な事例を交えて説明できる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 ○【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

  【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

 ○【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

 ○【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

 ○【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
スマート農業を展開している秋田県内の先進事例の見学や生産現場に導入されている、または導入が期待されているロボット、AI、IoT、ドローン等の農業新技術の概要について、オンデマンド講義も組み合わせて学ぶ。また、スマート農業を理解するために必要となる農業基礎・工学基礎についても、秋田キャンパス、本荘キャンパス及びアグリイノベーション教育研究センター(AIC)において実習形式で学ぶ。 
授業の計画
本講義は、夏季集中講義として開講する。


<計 画>

1.オリエンテーション【1】

2.スマート農業入門(農業機械)【1】

3.スマート農業入門(情報分析)【1】

4.外部講師による特別講義【1】

5.農工連携先進事例見学及びスマート農業技術演習【3】

6.スマート農業のための農業基礎講座(講義&実習)【4】

7.スマート農業のための工学基礎講座(講義&実習)【4】

(※括弧内は各講義の時限数を示す)



<実施場所>

1: オンライン

2-4: 秋田キャンパス

5: 現地見学、AIC

6: 秋田キャンパスもしくは大潟キャンパス(1日)

7: 本荘キャンパス(1日)



<担当教員>

システム科学技術学部: 石井雅樹、齋藤直樹、齋藤敬、鈴木一哉

生物資源科学部: 濱村寿史、吉田康徳、櫻井健二、横尾正樹、山本聡史(非常勤講師)

アグリイノベーション教育研究センター: 今西弘幸、渡邊潤 
授業時間外学修の指示
1)教員の指示にしたがって授業の予習を行うこと。

2)講義資料などは確実に復習すること。 
成績評価の方法
取り組み態度(60%)、レポート等の提出(40%)により総合的に評価する。 
テキスト・参考書等
【テキスト】
講義時に関連資料を配布する。 
履修上の留意点
1)夏季休暇中に実施する授業のため、前期開講時に履修登録をする必要があることに注意。
2)授業中や実習中の質問など、積極的に学ぶ姿勢を求める。
3)キャンパス間の移動はマイクロバス等を運行する。

【manabaの利用法】
諸連絡、講義で使用する資料の掲載、レポート提出等 
資料
備考
特になし。 


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