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授業の目標
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講義科目「室内気候計画」において、日照・日射・熱・湿気環境に関わる物理現象を定量的に扱う方法に関して理解を深める。
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到達目標
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授業の計画に掲げる①~⑫の内容を修得し、環境計画を進めるための方法として活用することができる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
○【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
○【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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日照・日射・熱・湿気環境に関わる物理現象を定量的に扱う方法に関して理解を深めるため、数式や図表を用いて値を求める、作図によって量と形との関係を調べるといったペーパーワークを行う。
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授業の計画
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ペーパーワークの内容は、同時に開講される「室内気候計画」の講義と連動して適宜定めるが、概ね以下の項目を網羅する。
① 太陽位置の計算(第1週)
② 建物による日影の計算(第2週)と作図(第3週)
③ 作図による窓からの日照、庇による日影の検討(第4週)
④ 壁の熱貫流率の計算(第5週)
⑤ 非定常熱伝導方程式の差分表示と解法(第6週)
⑥ 総合熱伝達率の計算(第7週)
⑦ 形態係数の計算(第8週)と輻射伝熱の計算(第9週)
⑧ 相当外気温の計算(第10週)
⑨ ガラスの総合日射透過率の計算(第11週)
⑩ 建物の熱損失係数の計算と省エネルギー基準適合性の検討(第12週)
⑪ 湿り空気の諸物理量の計算(第13週)
⑫ 壁の湿気貫流率の計算と表面結露の検討(第14週)、内部結露発生可能性の検討(第15週)
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授業時間外学修の指示
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本演習は、講義科目「室内気候計画 I」の復習と知識としての定着を目的とするものであるが、一部の演習課題は時間外学修を前提としている。選択科目ではあるが、必修の「室内気候計画 I」と連動するので、講義とセットで受講することが望ましい。
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成績評価の方法
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「授業の概要・計画」に掲げた①~⑫について理解し、課題レポートを全て提出していることを単位修得の条件とする。提出されたレポートの内容に基づいて理解度や達成度を判定し、成績を評価する。
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テキスト・参考書等
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テキスト:田中、武田他『最新建築環境工学(改訂4版)』、井上書院、¥3,000+税 ISBN 978-4753017577
参 考 書:日本建築学会編『建築環境工学用教材 環境編(第4版)』、日本建築学会、¥1,900+税 ISBN 978-4818922235
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履修上の留意点
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本科目は選択科目であるが、講義科目「室内気候計画 I」(必修専門科目)と連動しており、その復習の意味もあるので、「室内気候計画Ⅰ」と併せて、可能な限り履修されたい。
【manabaの利用方法】
事務連絡、配布資料のダウンロード元、(提出遅れの)レポートのアップロード先として活用するので、受講生はmanabaのコースニュースなどのアップデートに常に注目されたい。
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資料
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備考
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