シラバス参照

授業科目名 システム科学応用(情報) 
授業科目名(英字) Applied Systems Science 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部4 
ナンバリングコード SPE-1S-201 
単位数
担当教員

猿田 和樹

副担当教員
堂坂 浩二、森田 純恵、陳 国躍、光澤 敦、渡邉 貫治 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
本授業では実用されている情報システムを数例紹介すると共に、これらのシステムの分析、設計、運用に関する基礎的な手法について学ぶ。さらに、情報系技術者が身につけるべき技術者倫理について学ぶ。 
到達目標
・情報システムについて理解し、その仕組みを説明できる。

・情報システムの設計・開発手法を理解し、説明できる。

・情報システムの設計に必要な分析方法を具体的な問題に適用し、結果を図や文書で示すことができる。

・情報システムの開発における技術者倫理を理解し、具体的な事例の問題点を説明できる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

  【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

 ○【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
情報システムの開発・運用全般に関わるシステム科学・システム工学の概念についての概説の後、各専門領域の教員や民間企業の技術者によるオムニバスの講義・実習形式で行う。第1週で情報システムの概要を解説する。第2~5週で実用されている情報システムを紹介し、第6~15週では情報システムの開発に関連する演習も交えながら、情報システムの分析・設計・運用に関する基礎知識を学ぶ。 
授業の計画
第1週:情報システム概論ガイダンス(担当:猿田和樹)


第2週~第5週 情報システムの実例紹介

 第2週 数理・データサイエンス・AI活用システム(担当:堂坂浩二)

 第3週 画像情報処理システム(担当:陳国躍)

 第4週 音声信号処理システム(担当:渡邉貫治)

 第5週 情報セキュリティシステム(担当:光澤敦)


第6週~12週 情報システムのエンジニアリング入門(担当:猿田和樹)

 第6週 ソフトウェアシステムのライフサイクル

 第7週  オブジェクト指向システム開発の概要

 第8週 UML(Unified Modeling Language)の活用

 第9週 ユースケースを用いたシステム機能設計

 第10週 バグ管理システムとプロジェクト管理

 第11週 情報システムのセキュリティ

 第12週 情報システムの技術者倫理


第13週~15週 情報システムの開発(担当:森田純恵)

 第13週 ソフトウェア開発に関する基礎知識

 第14週 ビジネスモデルキャンパス

 第15週 デザイン思考とコンセプト設計 
授業時間外学修の指示
・講義の配布資料は事前にmanabaに掲載するので、ダウンロードして予習・復習に活用すること。

・毎回授業後に授業のポイント・重要事項を自分の言葉でまとめる。

・レポートは必ず期限までに提出すること。 
成績評価の方法
 レポート(80%)、受講態度(20%)により評価する。 
テキスト・参考書等
各講義担当者により適宜資料を配布する。

参考書:

井上克郎 『演習で身につくソフトウェア設計入門』 エヌ・ティー・エス 税抜2,000円 ISBN 978-4-86043-455-7 
履修上の留意点
「システム科学入門」「システム科学演習」を受講していることが望ましい。

【manabaの利用法】

・コースコンテンツを用いて、講義の資料を配布する。

・レポート機能を用いて、提出レポートを回収する。 
資料
備考
特になし 


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