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授業科目名 電子システム論 
授業科目名(英字) Electronic Systems 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院後3 
ナンバリングコード EEE-3S-601 
単位数
担当教員

岡本 洋

副担当教員
佐藤俊之、高山正和、戸花照雄 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
 電子システムのなかから、制御システム、大気圧非平衡プラズマ、通信システム、電気エネルギーシステムについて学び、博士課程学生としての問題発見・設定能力を涵養する。 
到達目標
 制御システム、大気圧非平衡プラズマ、通信システム論、電気エネルギーシステムのそれぞれについて、
・技術の骨組みとなる点を自ら抽出して説明できる。
・研究者に準ずるレベルの技術的なディスカッションができる。
・研究者に準ずるレベルの問題発見・問題設定ができる。 
身につく能力  
授業の概要
 I. 大気圧非平衡プラズマは、電気・物理・化学の結合したシステムとして捉えることができる。講義では基礎となる低圧非平衡プラズマを紹介した後、大気圧非平衡プラズマの生成から応用までの解説を行う。

 II. 情報通信技術とそのシステム構築をテーマに、ユビキタス情報通信システムおよびその技術動向を解説し、同システムの構築能力を付与すると共に、その問題点の発掘と解決策を考究する。

 III. 電気エネルギーシステムについて講義を行う。具体的に、再生可能エネルギーの必要性、エネルギーシステムの動向、エネルギー貯蔵法、関連する低温技術、バッテリー開発に適した電子顕微鏡技術などを体系的に解説する。

 IV. 線形制御系の設計法に関する講義を行う。特に現代制御理論からポスト現代制御理論にまでの内容を,古典制御理論との違いを明確にしながら解説を行う。 
授業の計画
I. 担当教員: 高山

第1週: 低圧非平衡プラズマの特徴

第2週: 大気圧非平衡プラズマの生成方法

第3週: 大気圧非平衡プラズマの計測方法

第4週: 大気圧非平衡プラズマの応用



II. 担当教員: 戸花

第5週: ユビキタス有線通信技術

第6週: ユビキタス無線通信技術(1)

第7週: ユビキタス無線通信技術(2)

第8週: 最近の情報通信システム事例とその技術動向



III. 担当教員: 岡本

第9週: 再生可能エネルギーの必要性

第10週: エネルギーシステムの動向

第11週: エネルギー貯蔵法

第12週: 関連する低温技術と計測技術


IV. 担当教員:佐藤

第13週: 制御システムの基礎と制御の基本原理

第14週: 古典制御に基づくモデルベースト制御

第15週:現代制御に基づくモデルベースト制御 
授業時間外学修の指示
授業中に必要に応じて適宜指示する。 
成績評価の方法
講義におけるディスカッションを50%、レポートもしくは口頭試問を50%として評価する。 
テキスト・参考書等
プリントなどを用いる。教科書などは特に指定しない。(必要な場合適宜指示する。) 
履修上の留意点
特になし 
資料
備考
特になし 


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