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授業の目標
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各時代の建築空間と造形,および建築理論を理解するとともに,その背景を考察し,これからの建築を洞察する上での手がかりを得る。
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到達目標
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授業を通して,以下に示す3つの資質・能力を身につける。 ①近代以前の代表的な建築と都市について,それを成立させた背景を説明することができる。 ②西洋と日本で各時代に成立した建築様式を理解し,その特徴と代表的な建築について説明することができる。 ③18世紀以降の産業革命,工業近代化が建築と都市に与えた影響と代表的な建築家の考え方を説明することができる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
○【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
○【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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西洋建築史、近代建築史、日本建築史の3つの観点から講義を進め,最終的には建築史を貫く共通の動向について考察する。
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授業の計画
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1.西洋建築の歴史 ① 古代I(古代オリエント、古代エジプト) ② 古代II(ギリシャ,ローマ) ③ 中世I(初期キリスト教,ビザンチン,イスラム) ④ 中世II (ロマネスク,ゴシック) ⑤ 近世Ⅰ(ルネサンス,バロック,ロココ) ⑥ 近世Ⅱ(新古典主義,歴史主義,まとめ) ⑦ 近代I 産業革命による近代化とそれへの対抗 ⑧ 近代II 20世紀初期の近代建築運動 ⑨ 近代III 巨匠の時代
2.日本建築の歴史 ⑩ 古代(日本建築の曙,仏教建築の伝来) ⑪ 中世(建築技術の革新,地域的な建築特色の創出) ⑫ 近世I(武家文化の充実) ⑬ 近世II(町人文化の発展) ⑭ 近代I 日本における西洋建築の吸収と成立 ⑮ 近代II 近代建築における日本性の表現と展開 ⑯ 定期試験
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授業時間外学修の指示
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・講義の内容に該当するテキスト部分は,予め目を通しておくこと。 ・また,講義の内容が定着するよう,配付したプリントを授業後に再確認しておくこと。 ・小課題を毎回の授業で課す。指定した日時までに提出すること。 ・授業の最後に整理TIMEを設けることがある。記載の不足しているところ,整理できなかった部分を次週までに追記する。
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成績評価の方法
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目標で掲げた①から③を理解・習得していることを単位認定の条件とする。その成績は,最終試験(70%),授業時間内外で実施する小課題等の提出物(30%)に基づき判定する。
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テキスト・参考書等
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教科書:『図説 建築の歴史』西田正嗣,矢ヶ崎善太郎編,学芸出版,\3,000+税,ISBN978-4-7615-3207-9。 参考書:『図説西洋建築史』著者代表: 陣内秀信,彰国社,\2,800+税,ISBN978-4-395006489。 『近代建築史概説』村松貞次郎他編,彰国社,\2,500+税,ISBN4-395-00148-3。 カラー版『日本建築史』太田博太郎,藤井恵介【監修】,美術出版社,\2,500+税, ISBN978-4-568400793。
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履修上の留意点
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建築史を独立した講義としてではなく,建築計画と都市計画の関連講義として捉え,その関係を意識して受講することが重要である。 【manabaの利用法】 講義資料の公開や講義に関するお知らせはmanabaを通じて行いますので、リマインド機能を必ずオンにしてください。
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資料
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備考
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