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授業の目標
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物理学で学んだ力学を基にして、静力学、動力学などの機械工学の分野で必要な力学の基礎的事項について理解する。機械力学などの機械工学の分野で必要とされる力学に関わる講義を受講する準備として、物理学で学んだ力学をさらに深く理解すると共に、解析に必要なパラメータを計算により求めることができ、さらに、式を用いた解析ができるようになることを目標とする。
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到達目標
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1.力とモーメントの釣合いについて式を用いて説明し、計算できる。
2.質点の運動について式を用いて説明し、計算できる。
3.運動量とエネルギーについて式を用いて説明し、計算できる。
4.慣性モーメントなどを求め、剛体の力学について式を用いて説明し、計算できる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
○【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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物理学で学んだ力学を基に、機械工学で必要となる力学に関する基礎的な専門用語について、テキストを用いた解説を通じて理解する。また、力学に関する式を用いた計算とその説明について、例題の詳細な説明を受けると共に、練習問題を通して習得する。
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授業の計画
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授業計画
第1回:序論、力とモーメント(力)
第2回:力とモーメント(力(続き)、モーメント)
第3回:力とモーメント(モーメント(続き)、3次元の力とモーメント)
第4回:力とモーメントの釣合い(釣合い)
第5回:力とモーメントの釣合い(重心、摩擦力、平面トラスの静解析)
第6回:力とモーメントの釣合い(平面トラスの静解析(続き))、質点の力学(速度と加速度)
第7回:質点の力学(座標系と運動方程式)
第8回:質点の力学(相対運動)
第9回:運動量とエネルギー(運動量と角運動量)
第10回:運動量とエネルギー(仕事とエネルギー)
第11回:運動量とエネルギー(仮想仕事の原理、ダランベールの原理)、
剛体の力学(剛体とは、平面内の並進運動と回転運動)
第12回:剛体の力学(運動方程式)
第13回:剛体の力学(慣性モーメント)
第14回:剛体の力学(剛体の角運動量、剛体の運動エネルギー)
第15回:機械への応用
第16回:定期試験
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授業時間外学修の指示
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・授業の計画に示したテキストの内容を事前に読み、疑問点を整理した上で講義を受講すること。
・講義終了後、講義で扱ったテキストにある専門用語の意味、ならびに、例題について確認し、式を自力で誘導できるようにすること。また、講義内容に該当するテキストに有る練習問題を解くこと。なお、参考書にある講義内容に対応した部分にある例を解くことで講義内容を確認することが望ましい。
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成績評価の方法
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演習(10%)と定期試験(90%)を基準とし、これらの総合評価により60%以上を合格とする。
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テキスト・参考書等
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テキスト:日本機械学会、機械工学のための力学、丸善出版、¥2,500+税 ISBN:978-4-88898-345-7
参考書:日本機械学会、演習機械工学のための力学、丸善出版、¥2,200+税 ISBN:978-4-88898-347-1
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履修上の留意点
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線形代数学、解析学Ⅰa(Ⅰb)・Ⅱ、物理学Ⅰ・Ⅱを履修済みであることが望ましい。講義内容に疑問点があれば必ず質問すること。4セメスターにおける必修の講義である機械力学Ⅰを受講する上で、本科目を履修することが望ましい。
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資料
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備考
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