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授業の目標
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本科目は、実践的な就業体験を通して次の目標に取り組む。 (1)大学における学問や研究が実社会においてどのような意味をもっているか、あるいは実社会のニーズに対してどのような研究が必要とされるのかを理解する。 (2)各業種の仕事の実態に直接触れ、必要とされる専門知識、仕事に対する適性を理解する。 (3)主体的に進路を選択できる能力・態度を身に付ける。 (4)職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要となるマナーや社会性を身に付ける。
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到達目標
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(1)大学で取り組んでいる学問・研究を就業体験と結びつけ、学問・研究の意義や社会のニーズについて論じることができる。 (2)各業種の仕事に実際に取り組んだ体験から、その仕事で必要とされる専門知識と適性について考察することができる。 (3)就業体験を通して将来計画の選択肢を分類・検討し、自己の職業適性や将来設計、職業選択の基準について主体的に論じることができる。 (4)就業体験を踏まえて、社会人・職業人としてのマナーや社会性の必要性を述べることができる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
○【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
○【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
○【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
○【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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インターンシップAは、2年生の夏休み中に実施されるインターンシップを対象とする。まず、インターンシップガイダンスに参加し、インターンシップの目的、心構え、書類作成、プログラムの詳細について理解する。続いて、インターンシップ実習先を選定し申し込む。実習先が決まった後、事前講習会に参加し実習における留意事項を確認する。その後、実習先での実習に従事する。実習完了後、事後研修会に参加し、体験発表を通してインターンシップでの活動をまとめる。
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授業の計画
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インターンシップ・プログラム、ならびに単位認定要件(単位取得のために取り組む必要のある活動)は下記の通りである。
【インターンシップ・プログラム】 ・インターンシップガイダンス ・インターンシップ実習先の選定と申込み(大学仲介・建築家協会仲介・自由応募) ・学生と実習先とのマッチング ・事前講習会 ・実施報告集原稿作成 ・事後研修会 (*)各プログラムの詳細は、インターンシップガイダンス、事前講習会にて説明する。履修希望者は必ず参加すること。
【単位認定要件】 ・事前講習会への参加 ・事前レポートの提出 ・5日(40時間)以上の実習(1つのインターンシップにおいて事前事後指導、実習先の調査・研究含む) ・実習日報及び実習概要/承認書の作成 ・事後研修会への参加 ・実習報告書原稿作成
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授業時間外学修の指示
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・実習先での実習が完了した後、実習報告書を作成し、期限までにインターンシップ委員に提出すること。 ・実習報告書は、インターンシップ委員の意見にしたがって加筆・修正し、完成度を高めること。
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成績評価の方法
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実習への取組み状況、実習報告書の内容および提出状況、事後研修および体験発表などを総合的に評価する。授業の各到達目標の割合は目標(1)~(4)それぞれ25%である。これらの総合評価により60%以上を合格とする。
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テキスト・参考書等
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履修上の留意点
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学生教育研究災害傷害保険および学研災付帯賠償責任保険に加入すること。
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資料
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備考
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・令和8年度(2026年度)から科目名を「プレインターンシップ」に変更して開講する。 ・受入事業所からのインターンシップ受入申出があった場合は公示するとともに書類作成・留意事項等のインターンシップに関わる指導を随時行う。また、学生が自主的に受入事業を探索して行う場合も同様の指導を行う。 本科目は「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」が4つに分類する学生のキャリア形成支援活動のうち、「タイプ2:キャリア教育」に該当する。
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