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授業の目標
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工業高校生に対して職業指導ができるようになるために、工業高校における職業指導に関する基礎的知識・スキル・態度について理解する。工業高校における職業指導に関する実践的なアセスメント、相談・支援技法を身につける。
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到達目標
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授業を通して、以下に示す4つの資質・能力を身につける。
①工業高校生の自己理解、職業理解の支援が行える。
②高卒求人ルールと労働市場について説明できる。
③グループワークやディスカッションを通じた工業高校生支援の効果を説明できる。
④実際に工業高校生に向けた職業相談・進路相談ができる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
○【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
○【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
○【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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工業高校生の立場に立って職業指導の具体的な内容について学ぶ。自らの体験を通じて、効果的・効率的な自己理解や職業理解を検討し実践できるよう、各種グループワーク・ロールプレイを含めたアクティブ・ラーニング方式の学習を進める。 ※教員体験と生徒体験を兼ねて、グループ活動を重点的に行います。
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授業の計画
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講義を行うが、並行してグループワークやロールプレイングを通じた体験的な学習を進めます。
第1回:はじめに~工業高校における職業指導とは?工業高校におけるキャリア教育とは? 第2回:個人の理解(1)~工業高校生のバックグラウンド、工業への興味・関心 第3回:個人の理解(2)~自己理解とその援助、工業高校生らしい自己PRポイントの発見 第4回:個人の理解(3)~目標設定・目標達成に向けた行動の支援 第5回:高卒求人ルールと労働市場の理解~工業高校の労働市場とは? 第6回:職業の理解(1)~工業高校における職業情報の収集と提供、進路、啓発的体験 第7回:職業の理解(2)~収入・やりがい・生きがい、工業分野における顧客・取引先との関係 第8回:工業高校の教科(工業+国数英社理)の中での職業指導への接続 第9回:クラス・グループ・友人等を活用した職業指導 第10回:グループ・ワーク、グループ・ディスカッションの効用・効果、実践 第11回:工業分野におけるコミュニケーションの重要性、面接練習の効用・効果 第12回:企業講話の効用・効果 第13回:職業相談の理論と、工業高校における職業相談の実際〈ロールプレイ) 第14回:模擬面接練習 第15回:まとめ
※企業、労働局、高校教員等の外部講師を招聘する場合等があるため、順番や内容を変更することがある。
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授業時間外学修の指示
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講義内容に合わせ、毎回の講義内で指示する。学生ポートフォリオを埋めることが求められます。
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成績評価の方法
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記述式を中心とした3回の小テスト(20%×3回)と期末試験(40%)により、工業高校における職業指導に関する具体的な理解度を評価する。 5コマ以上の欠席は成績評価の対象としない。
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テキスト・参考書等
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【教科書】 特になし
【参考書】 「はじめてのナラティブ/社会構成主義キャリア・カウンセリング」2016、渡部昌平 川島書店 本体価格1,600円+税 「実践家のためのナラティブ/社会構成主義キャリア・カウンセリング」 2018、渡部昌平編 福村出版 本体価格3,000円+税
【関連図書・資料】 授業内で逐次案内・配布する。
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履修上の留意点
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資料
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備考
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