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授業の目標
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理系の大学生として「生き物」についての理解を深めることを目標に、生物学の基礎的な知識(分子レベル、個体レベル、生態系レベル)を身につける。
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到達目標
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授業を通して、以下に示す3つの資質・能力を身につける。 ①細胞内の構造とその機能について、具体的に説明することができる。 ②進化のしくみについて、具体的に説明することができる。 ③「生き物」のもつ特徴について、具体的に説明することができる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
○【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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科学技術の発展により「生き物」についての理解が深まっている。今日では、様々な生命活動が分子のレベルで理解されるようになっている。最新の話題も紹介しながら、生物学の基礎的な知識を講義する。
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授業の計画
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4日×各4時限(最終日は3時限)の集中講義で行う。それぞれのテーマについて、スライド(パワーポイント)等を用いた講義を主体として授業を実施する。
■ 第1日目(担当:渡辺明夫) 第1回 生命の分子について 第2回 細胞の構造と活動について 第3回 細胞の呼吸について 第4回 光合成について 生命の基本単位である細胞の構造や機能について、タンパク質などの生体分子の特徴や、ミトコンドリア・葉緑体などの細胞小器官の働きに着目して解説する。
■ 第2日目(担当:佐藤(永澤)奈美子) 第5回 細胞増殖について 第6回 遺伝様式について 第7回 遺伝子とその機能についてⅠ 第8回 遺伝子とその機能についてⅡ DNAにより細胞から細胞へ情報が受け継がれる遺伝のメカニズムや、遺伝子の発現によって機能が現れる仕組みについて解説する。
■ 第3日目(担当:原光二郎) 第9回 生物の多様性についてⅠ(系統・分類・原核生物) 第10回 生物の多様性についてⅡ(原生生物・植物・菌類) 第11回 生物の多様性についてⅢ(無脊椎動物) 第12回 生物の多様性についてⅣ(脊椎動物) 生命の起源から陸上進出、そして現在の人類の繁栄に至る進化の歴史に沿って、多種多様な生物を系統ごとに解説する。また、ヒトを含む動物の生理的・構造的・機能的特徴について解説する。
■ 第4日目(担当:原光二郎) 第13回 進化のしくみについて 第14回 生態系と生物圏についてⅠ(個体群・群集・生態系) 第15回 生態系と生物圏についてⅡ(生物多様性・保全) DNAの変異や自然選択と進化との関わり、および個体間・群集間・生物-環境間における相互作用について、それぞれ解説する。また、人類と生物多様性との関わりについても解説する。
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授業時間外学修の指示
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【事前学修】 ・生物学に関連する図書を1冊読み、その内容、疑問、感想をレポート(1000字以内)にまとめ、manabaを通じて8月末までに提出すること。
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成績評価の方法
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受講態度とレポート(10%)と各担当教員が行う小テスト・試験など(30%ずつ)で到達度を評価する。これらの総合評価により60%以上を合格とする。
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テキスト・参考書等
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テキスト: 使用しない。適宜資料を配布する。
参考書: 池内昌彦他 監訳『エッセンシャル・キャンベル生物学 (原書6版)』丸善出版, 税抜7,000円, ISBN: 978-4-621-30099-2
なお、講義資料・その他の参考書などの情報はmanabaの本授業科目のコースに掲載する。
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履修上の留意点
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事前学修として課題を提出すること。
【manabaの利用法】 事前学修のレポート提出、講義資料の掲載、参考書などの情報の掲載
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資料
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備考
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