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授業の目標
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ベンチャービジネスの実例を通じて、起業と経営の実際を学習し起業家マインドを育成する。ビジネスモデルキャンバスを活用した事業計画の策定からマーケティング、資源調達、生産と運営、プロセスの評価まで一連の流れを理解する。
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到達目標
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1)ベンチャービジネスに必要なマーケティングや生産技術など一連の知識を身につける。 2)ベンチャービジネスの実例から、成功するビジネスの条件を身につける。 3)秋田の優良企業を事例に、地方で成功する条件を身につける。 4)到達目標1~3を踏まえビジネスモデルキャンバスを活用してビジネスを考案できる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
○【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
○【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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ベンチャービジネスの実際について事例分析を中心に講義する。特に、秋田における優良企業を事例に、地方で成功するビジネスの条件を探る。事業の収益構造(ビジネスモデル)や事業構築方法、ビジネスマナーにも言及する。あきた地域学の上級コース科目ならびに起業力醸成のための科目である。
授業方法:座学による。
キーワード: ベンチャービジネス、事業計画、新製品開発、ケーススタディ、あきた地域学、起業力醸成。
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授業の計画
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1.ベンチャービジネスの起業と経営 ①起業が世の中に必要な理由:嶋崎真仁 ②起業体験プログラムにみる起業プロセス:嶋崎真仁 ③データによるマーケティングと生産管理:嶋崎真仁 ④事業の組み立て方・起こし方:長谷部光哉(アーセプトコンサルティング㈱代表取締役/公認会計士) ⑤地域ビジネスへの期待と行政活動:佐藤文一(九州大学/元経済産業省) ⑥起業から上場までの道のり:斎藤史貴(日本取引所グループCSR推進室) ⑦社会課題解決者としての自分:各務茂夫(開志専門職大学学長/元東京大学) ⑧東北における大学発スタートアップ支援:早坂昌彦(東北大学) ⑨秋田における起業支援(秋田県商業貿易課)
2.全国企業における事業創出ケーススタディ ⑩エンジン、HV、モータスポーツ開発で学んだビジネスに活かせる人材育成とチームワーク:嵯峨宏英(元トヨタ自動車㈱ GAZOO Racing カンパニーチェアマン) ⑪ガスタービン/航空エンジンの先進開発事例と事業化:榊純一(秋田大学/㈱IHI顧問) ⑫全国企業の秋田における新たな挑戦(仮):並木里也子(㈱Orbray社長)
3.秋田における優良企業によるケーススタディ ⑬Z世代の起業と地域の起業支援:金子晃輝(ロンド代表理事) ⑭金融機関から見た起業(エトワールコレクション/元日本政策金融公庫秋田支店支店長)
4.期末課題(演習) ⑮ビジネスモデルキャンバスによる事業企画:嶋崎真仁
※授業計画は講師との日程調整の結果変更されることがあります。
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授業時間外学修の指示
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成績評価の方法
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基準:講義の7割以上出席かつ最終レポートを期日までに提出した者のみ単位認定の対象とする。 評価内容は到達目標1~3の達成30%、到達目標4の達成70%で合計100%である。 方法:各講義レポート(到達目標1から3)で30点と最終レポート(到達目標4)70点で100点とする。 100点満点中60点の成績で単位を認定する。
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テキスト・参考書等
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参考書 田所雅之『入門 起業の科学』日経BP、2019年、税別1,600円、.ISBN978-4296100941. 井口嘉則『マンガでやさしくわかる事業計画書』日本能率協会、2013年、税別1,800円、ISBN978-4820748359. 今津美樹『図解ビジネスモデル・ジェネレーションワークショップ』翔泳社、2014年、税別1,800円、ISBN978-4798136967.
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履修上の留意点
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(外部講師の場合、特に)失礼のないように、静かに話を聞くこと。 manabaを活用して、参考資料の配布や小レポート・期末課題の提出を実施することがある。
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資料
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備考
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外部講師の都合等により講義時間、講師、講義順序などを変更することがある。 あきた地域学上級コース科目 【manabaの利用法】 ・参考資料は原則コンテンツにオンラインで提供する。 ・教室変更や休講の連絡はニュースで行う。 ・毎回の講義メモをアンケートフォームで提出してもらう。締め切りを確認して取り組むこと。 ・レポートをレポート機能を使って提出してもらう。
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