シラバス参照

授業科目名 体育実技Ⅱ(知能) 
授業科目名(英字) Physical Education (Sport / Fitness Exercises) II 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部3 
ナンバリングコード HPE-1L-201 
単位数
担当教員

内山 応信

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
本授業では、体育実技Iに続き教養としての、かつ「自立した社会人」の土台としての健康な心身を獲得するために、生涯にわたってスポーツに親しみ実践する発展的素養を身につける。 
到達目標
授業を通して、以下に示す5つの資質・能力を身につける。
①個々人に合った適切な運動が体力と健康の増進に役立つことを認識し、主体的かつ積極的に継続できる。
②スポーツの安全な実践のために準備及び整理運動の重要性を認識し、主体的に実践できる。
③自己のチームや他チームの特徴、問題点を踏まえ目標と作戦を立て、課題・問題解決ができる。
④スポーツの楽しさを理解するためにルール、発展的技術、マナー(公正、協同、等)を知り実践できる。
⑤リーダー役を通し集団活動運営、リーダーシップ、チームワークに必要な知識と態度を身につける。
※目標の観点:①②=関心・意欲・態度、③=思考・判断、④⑤=知識・理解、技能・表現、(態度) 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

  【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

 ○【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

 ○【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
 上記目標を達成するために、理論と実技の両面から授業を進める。

 理論として、実技の意義・目標、安全な運動実践法(準備及び整理運動、熱中症対策、応急処置法)、スポーツ理論、ルール等について説明する。
 実技として、本学体育施設(屋内:体育館アリーナ及びトレーニングルーム; 屋外:テニスコート、グラウンド等)で実施可能なスポーツ種目から受講生が主体的に選択した種目を、ゲーム中心に実施する。天候、地域の感染状況、施設の関係や、選択者が少なくチーム編成ができない等の場合には、実施種目を制限する。また、実技活動においては、知・徳・体バランスの取れた「豊かな人間性」の獲得を目指し、受講生に対しリーダー役を体験させる。 
授業の計画
第 1週:理論① 実技の意義と目標等の理解、及び体ほぐし

【第1選択種目の実施】
第 2週:理論② 安全な運動実践方法の理解、及び種目選択とグループ形成等
以降、リーダー役(グループ内持ち回り)を柱とした主体的グループ運営
第 3週:理論③ ルール及び発展的技術の理解、及び簡易ルールゲームによる実践
第 4週:実技  発展的技術練習、及び簡易ルールゲームによる実践
第 5週:実技  ゲームの中で観察・分析・目標設定をして発展的技術を深める
第 6週:実技  前回の問題を踏まえゲームの中で発展的技術を深める
第 7週:実技  各種目におけるリーグ戦(前半)とパフォーマンスの評価等
第 8週:実技  各種目におけるリーグ戦(後半)とパフォーマンスの評価等

【第2選択種目の実施】
第 9週:理論④ 安全な運動実践方法の理解、及び種目選択とグループ形成等
以降、リーダー役(グループ内持ち回り)を柱とした主体的グループ運営
第10週:理論⑤ ルール及び発展的技術の理解、及び簡易ルールゲームによる実践
第11週:実技  発展的技術練習、及び簡易ルールゲームによる実践
第12週:実技  ゲームの中で観察・分析・目標設定をして発展的技術を深める
第13週:実技  前回の問題を踏まえゲームの中で発展的技術を深める
第14週:実技  各種目におけるリーグ戦(前半)とパフォーマンスの評価等
第15週:実技  各種目におけるリーグ戦(後半)とパフォーマンスの評価等

※ペア・グループ活動について
全体を通して、選択種目によりペアワークかグループワークの形でスポーツを楽しみます。 
授業時間外学修の指示
各回実践するスポーツ種目のルールや技術を予・復習して授業に臨むこと。 
成績評価の方法
受講態度(到達目標①②⑤の他、遅刻有無や服装も重視する 50%)と実技内容(到達目標③④:プレーレベル等 50%)から総合的に評価(60%以上で合格)する。

※欠席が4回以上の者は、成績評価の対象外とする。
※出欠確認は、授業開始時および終了時に行い、いずれかで不在の場合は欠席として扱う。
※授業中に担当教員の許可なく実技の場を離れた(途中退室・中抜けを含む)ことが確認された場合は、無断退出として不合格(再履修)の扱いとする。 
テキスト・参考書等
参考書:大修館書店編集部編『観るまえに読む大修館スポーツルール2026』大修館書店 2,000円+税 等 
履修上の留意点
・参加・体験を通した実技科目であるため授業に臨む姿勢を重視する。
・スポーツ活動に適した服装と履物(屋内及び屋外用を準備すること)で参加すること。
・あらかじめ体育実技Ⅰを履修していること。 
資料
備考
特になし 


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