シラバス参照

授業科目名 マクロ経済学 
授業科目名(英字) Macroeconomics 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部3,5,7 
ナンバリングコード ECO-1L-102 
単位数
担当教員

嶋崎 善章

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当
実務経験あり 
都市銀行の日本、英国、香港拠点で外国為替業務、証券業務、企画業務を行った実務経験を踏まえて、実例を交えた授業を行う。 



授業の目標
マクロ経済学の基礎的な理論を理解し、現実のマクロ経済問題に関連する制度や政策の仕組みを学ぶ。 
到達目標
マクロ経済の現状や問題を論理的に判断し、経済政策が社会経済活動に及ぼす影響の仕組みを説明できるようになる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 ○【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

 ○【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
一国の経済活動の代表的な指標を学ぶ。

金融・貨幣の役割について学ぶ。

ケインズ学派とその学派の考えを比較し、政府が行う経済政策およびその効果の違いについて学ぶ。

人々の生活に大きな影響を与えるインフレ/デフレ、失業について、経済政策との関連性を学ぶ。

経済成長に関する考え方を学ぶ。 
授業の計画
講義   トピックス

1. ガイダンス、使用する教科書の概観

2. 第1章 GDPとは何だろうか?─一国の経済力の指標

3. 第2章 消費と貯蓄はどのようにして決まるか?─消費と貯蓄の理論

4. 第3章 設備投資と在庫投資─何のために投資するのか?

5. 第4章 金融と株価─マクロ経済における金融の役割

6. 第5章 貨幣の需要と供給─貨幣の役割と貨幣供給

7. 第6章 続き

8. 第6章 乗数理論とIS─LM分析─総需要に注目した経済分析

9. 第7章 経済政策はなぜ必要か?─経済政策の有効性

10. 第8章 財政赤字と国債─政府支出拡大のマイナス面

11. 第9章 インフレとデフレ─価格調整とそのコスト

12. 第10章 失 業─マクロ経済における労働市場

13. 第11章 経済成長理論─経済はなぜ成長するのか?

14. 第12章 オープン・マクロ経済

15. 外来講師による講義

16.期末試験

授業で扱うトピックスは、学生の学習進度等に応じて変更になる場合があります。 
授業時間外学修の指示
課題提出がある場合は期限を厳守すること。 
成績評価の方法
平常点(小テスト・課題等を含む) 30%

期末テスト 70% 
テキスト・参考書等
テキスト:福田慎一・照山博司『マクロ経済学・入門』第6版、有斐閣アルマ、2023、¥2,500+税、ISBN 978-4-641-22224-3 
履修上の留意点
特になし。 
資料
備考
事前科目:ミクロ経済学③、またはこれらに準ずる科目の履修が望ましい

事後科目:ファイナンス①、セミナーI④、卒業研究④

養成される能力:教育目標①(0.3)、教育目標③(0.7) 


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