シラバス参照

授業科目名 総合科目A 人間と環境 
授業科目名(英字) General Studies A 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部3・5・7 
ナンバリングコード CUL-1L-201 
単位数
担当教員

鈴木 祐丞

副担当教員
「授業の計画」欄記載 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
「総合科目」では、問題に対して総合的な視野からアプローチする姿勢と能力を身に着ける。

「総合科目A」では、「人間と環境」をテーマに、様々な学問領域における知見を聴き、考えることを通じ、総合的な視野を修得する。また、持続可能な地球環境を実現するために立てられた国際目標「SDGs」への関心も高める。 
到達目標
・「人間と環境」についての様々な学問領域の知見を説明することができる。

・問題に対して総合的な視野からアプローチすることができる。

・環境に関連した多様な社会課題やSDGsについて関心をもつことができる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

  【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

 ○【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
「人間と環境」のテーマのもとに、専門を異にする複数の教員がオムニバス方式で下記の授業を行う。 
授業の計画
(トピックス)



A.古典期ギリシア(紀元前5~4世紀)の哲学思想と美術は、近代思想および西洋美術の基礎を成しています。本講義では、初期ギリシア思想家たちが自然をどのように捉えていたのかを概観し、その思想がギリシア彫刻においてどのように表現されているかを考察します。具体的にはミュロン作《ディスコボロス》および《クニドスのアフロディーテ》をはじめとする世界的に著名な彫刻作品を取り上げ、学術的観点から検討します。なお、本講義の受講にあたり、哲学又は美術史に関する予備知識は必要ありません。(マリア・カルロッタ・アヴァンツイ(美術史と思想文学))



B.「植物への配慮」について動物倫理の見地から考察する。(鈴木祐丞(哲学))



C.心理学とはどのような学問なのか確認した上で、環境に関する社会的課題の解決に役立つ心理学の知識を学ぶ。(村松明穂(心理学))



D.自然環境や科学技術の発展に伴って生じる現代社会の諸問題を扱い,それらが私たちの生活や社会のあり方にどのような影響を及ぼしているのかを考える。(成澤雅寛(社会学))



E.「なぜ資源リサイクルが必要なのか?」、資源・環境・経済面から資源循環について考察する。(梁瑞録(環境科学))



F.和時計とからくりを事例として、人間・技術・環境の関わりについて考察する。(伊藤大輔(技術教育学))



G. SDGsとキャリア教育・就職支援との関係について、近年のキャリア理論からはどんな示唆があるのか考察する。(渡部昌平(キャリア教育学))



※第1回の授業でガイダンスを行う。第2回以降、それぞれのトピックについて、各教員が2回ずつ授業を行う。 
授業時間外学修の指示
各教員の指示に従うこと。 
成績評価の方法
各教員が提示する課題(試験、レポートその他)により評価する。5名の教員の評点の総計を最終評価とする。 
テキスト・参考書等
全体のテキストは指定しないが、参考書等は各教員が適宜指示する。 
履修上の留意点
特になし。 
資料
備考
特になし。 


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