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授業の目標
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少子化問題の影響による、高齢者の自律生活に関して、豊かな老後を支えるには様々な問題点が指摘され大きな社会問題とされている。特に、高齢者の生活環境について、現状の問題点を考察し、高齢者が適応できる環境を構築するためのシステムを考える。
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到達目標
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"受講生全員が60点以上の評価を得られるように自学自習に努力し、達成することを目標とする。 講義を通じて発展的な教育が達成されるように、課題におけるレポートの提出や発表形式の授業に対しても自身の意見がはっきり述べられるように学習基礎力を向上させるように計画する。"
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身につく能力
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授業の概要
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高齢者が適応できる社会・生活環境を構築していくための基本となる知識および考え方を集約し、現存の環境の問題点を、それぞれの立場から考察する。
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授業の計画
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" 1.高齢者と機械システム(齋藤直樹教授) 1.1 高齢化に伴う人間の変質(第1週)
1.2 人間の変質への機械工学的対応(第2週)
1.3 高齢者対応機械システムの実例検討(第3週)
1.4 高齢者対応機械システムの仮想設計演習(第4週)
2.高齢者と音環境(安倍幸治准教授) 2.1 聴覚機能と聴覚障害(第5週)
2.2 聴力の測定(第6週)
2.3 明瞭度試験(第7週)
2.4 高齢者と音環境(第8週)
2.5 補聴器の種類と性能の評価(第9週)
3.高齢者と都市環境(込山敦司准教授) 3.1 高齢者の身体機能と都市・居住環境デザイン(第10週)
3.2 バリアフリー対策の事例と問題点の検討(第11週)
3.3 由利本荘市を事例としたバリアフリーの調査検討(第12週)
3.4 住宅における想定事故とバリアフリー対策の検討(第13週)
3.5 ユニバーサルデザインを意識した都市環境デザインの提案発表(第14週)
4.総合討論会(全教員)(第15週・第16週)"
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授業時間外学修の指示
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1.高齢者と機械システム(齋藤直樹教授) 各講義の終了前に課題を出題するので、次回の講義までに回答し、質問に対して明確な回答ができるように予習と復 習を実施すること。
2.高齢者と音環境(安倍幸治准教授) 各回の講義の後に,講義の内容を復習するための簡単なレポートを出すので,次の回までに必ずやってくること。
3.高齢者と都市環境(込山敦司准教授) 日頃都市空間や建築を体験する際に,ユニバーサルデザインに関する問題点などを意識的に考え,指摘できるようにしておくこと。"
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成績評価の方法
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出席が2/3以上、勉学態度を重視する。 最終講義における総合討論会の発表成績(70%)及びレポートの成績(30%)による評価を実施する。
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テキスト・参考書等
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参 考 書:日本機械学会編「生体機械工学」¥4,725
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履修上の留意点
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【manabaの利用法】
再試は基本的に1回のみとし、2/3以上の出席と追加レポートの提出を受験条件とする。
*読替科目:機械知能システム学科「ロボット工学」(選択)に対応する 2020年度~"
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資料
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備考
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