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授業の目標
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素材から人工物を製造し社会に提供するに当たり、多くの工学的成果を駆使して、機械・電子デバイス・建築物・情報システム・経営システムを開発・設計・生産する過程を共通のシステムとして捉え、横断的な設計論を習得する。同時にこれらを統括するためのプロジェクトマネージメントのあり方について講義し、大規模システムの設計と実施について学習することを目的とする。
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到達目標
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高度で大規模なシステムの設計プロセスを分析し説明できる。また、そのシステムの設計プロジェクトマネージメントのあり方について説明できる。
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身につく能力
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授業の概要
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本科目は、機械系のシステム設計、電子情報系のシステム設計、建築系のシステム設計の三つの流れとなっている。一般に素材から人工物を製造し社会に提供する場合、多くの工学的成果を駆使して、開発・設計・生産・保守するのであるが、大きく二つの分野、一つは人工物を構成するハードウェア群とこれらを有機的に関連付けて稼動させるソフトウェア群に分けて考えることが出来る。これらのハードウェア、ソフトウェアともに対象が異なるとしても共通のシステムとして捉える事が出来、横断的な設計論として議論出来る。同時に、これらを統括するためのプロジェクトマネージメントも、高度なエンジニアにとって重要な課題である。本科目では、上記を踏まえて講義し、大規模システムの設計と実施について学習することを目的とする。
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授業の計画
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(オムニバス形式)
1)(第1週~第5週)
機械系のシステム設計では、インフラ系や生産ラインなどの各種大規模機械システムにおいて、個々のハードウェア同士の適合性を取る手法について講義する(尾藤輝夫)
2)(第6週~第10週)
電子情報系のシステム設計では、目標設定とシステムの構築、要求分析と制約条件、費用対効果などを考慮したシステムの最適化およびプロジェクトを推進するのに必要な任務・管理事項などを講義する。(能勢敏明)
3)(第11週~第15週)
建築環境系のシステム設計では、クライアントからの設計依頼から建築計画・設計・施工・竣工に至るまでの経過に沿っていかにシステマチックに設計を進めるか、それに対する障害を含め講義する。(松本真一)
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授業時間外学修の指示
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・機械系のシステム設計、電子情報系のシステム設計、建築系のシステム設計においてそれぞれ課題を設定するので,セミナー発表できるように調査し,まとめること。
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成績評価の方法
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セミナー発表・レポート(100%)として評価する。
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テキスト・参考書等
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履修上の留意点
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留意点:セミナー形式で授業を進めるので、積極的に質問すること。
基礎知識:分野ごとの基礎技術に精通していることが望ましい。
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資料
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備考
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