シラバス参照

授業科目名 環境型生産管理論 
授業科目名(英字) Environment-Oriented Production Management 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院前2 
ナンバリングコード SSS-3S-503 
単位数
担当教員

嶋崎 真仁

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
新製品開発のマネジメントに欠かせない「プロジェクトマネジメント」を取り上げ、知識標準であるPMBOKを学習したのち、「トヨタのA3」を使って必要性から開発目標を絞り出し、PMBOKに基づく開発計画を作り、それに沿って開発を実践する。 
到達目標
1)プロジェクトマネジメント(PMBOK)の概要を説明できる
2)授業で実施する事例に基づくスコープ、WBS、スケジューリング、リスクマネジメントを実践できる
3)スケジューリングに基づき、受講者が作業ができる 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 (1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識

○(2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力

 (3)高い水準の幅広い教養と倫理観

○(4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力

○(5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力 
授業の概要
新製品開発のマネジメントに欠かせない「プロジェクトマネジメント」を取り上げる。知識標準であるPMBOKを学習したのち、「トヨタのA3」を使って必要性から開発目標を絞り出し、PMBOK流の開発計画にまとめ、実際に開発を実践する。具体的にはAMR(自律走行搬送ロボット)のキットを組み立て、適用すべき状況を想定して実施計画をつくり、その開発を行う。
キーワード:PMBOK,トヨタのA3, AMR, Raspberry Pi
授業方法:座学と授業内演習による。 
授業の計画
・11月頃の土日4日間の集中講義とする。内容については調整中。

1. プロジェクトマネジメント
①ガイダンス・プロジェクトマネジメント入門
②プロジェクトの計画、要件定義から設計・開発まで

2.プロジェクトの計画
③実業界とのコラボレーションによる開発物の探索
④「トヨタのA3」に基づく開発目標の絞り込み
⑤活動計画・予算書審査

3. プロジェクトの実践※
⑥機材調達と確認
⑦⑧個人活動報告(実機の組立と動作確認)
⑨公開での進捗報告1
⑩⑪個人活動報告(改造)
⑫公開での進捗報告2
⑬⑭個人活動報告(システムの調整)
⑮成果発表

※履修状況により内容を変更する場合があります。 
授業時間外学修の指示
プロジェクトの計画:PMBOKに関連する書籍のうち、計画フェーズに関わる部分を中心に予復習すること
プロジェクトの実践:組立やソフトウェアの調整など、実際には不具合が出る可能性もある。担当教員と連絡を取りながら期間内に動作させるように資料探索などを行うこと。 
成績評価の方法
基準:講義を7割以上出席、機材を作成してもらい、それに関連したレポートを提出した者のみ単位認定の対象。評価内容は到達目標1の達成が30%、到達目標2の達成が70%である。
方法:PMBOKに関するレポート30%, ロボット製作の評価が70%。
100点満点中60点の成績で単位を認定する。 
テキスト・参考書等
参考書
・広兼修(2022)プロジェクトマネジメント標準PMBOK入門, オーム社, 978-4-274-22949-7, \2,200+税.
・広兼修(2011)マンガでわかるプロジェクトマネジメント, オーム社, 978-4-274-06854-6, \2,300. 
履修上の留意点
1) 中通サテライト(秋田市中通2丁目1-51 明徳館ビル2階)で実施する。11月の土日2週で完結する。日程については後期開始までに通知する。
【manabaの利用法】
・教室変更や休講の連絡はニュースで行う。
・レポートをレポート機能を使って提出してもらう。 
資料
備考
養成される能力:教育目標①(1.0) 


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