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授業科目名 音信号処理特論 
授業科目名(英字) Advanced Speech and Audio Processing 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院前2 
ナンバリングコード HIS-3S-503 
単位数
担当教員

西口 正之

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
音声・音響の高能率符号化や後処理高音質化、イベント検出の基礎となる特徴抽出など、音の信号処理技術の基礎を習得する。  
到達目標
到達目標: 音信号処理の基本的な手法を理解・習得して、新規アルゴリズム開発の中で使える様になる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

○(1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識

○(2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力

○(3)高い水準の幅広い教養と倫理観

 (4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力

○(5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力 
授業の概要
既習のデジタル信号処理と音の処理とを結びつけて理解することから始め、音声・音響分析手法、特徴抽出と量子化、クラスタリング技術まで解説する。さらにこれらの技術が音声・音響の符号化標準でどのように利用されているか概説する。 
授業の計画
授業では主に下記の内容をカバーする。

尚、講義順序は前後する場合がある。



第1週 総論

第2週 サンプリング

第3週 離散的フーリエ変換、環状畳み込み 線形畳み込み、

第4週 z変換、ゼロ点・極とフィルタ係数・周波数特性の関係、最少位相条件

第5週 量子化、非線形量子化、適応量子化

第6週 予測符号化

第7週 線形予測分析

第8週 ピッチ分析

第9週 短時間フーリエ変換 

第10週 音声符号化技術、LPCボコーダー、CELP

第11週 HVXC符号化器, 復号化器の原理

第12週 ベクトル量子化の原理

第13週 音響符号化の基本原理

第14週 学外講師による特別講義

第15週 学外講師による特別講義

尚、講義の順序は前後することがある。

また、外部講師による講演は、開催回、開催回数が変更になる場合がある。 
授業時間外学修の指示
配布プリントを復習すること。課題論文の精読をすること。 
成績評価の方法
課題レポート80%、聴講態度20%として評価する。 
テキスト・参考書等
参考書:

Rabiner/Schafer 鈴木 久喜訳 『音声のデジタル信号処理(上)(下) 』 コロナ社、税抜上下各4400円

ISBN 978-4339004595

ISBN 978-4339004601

Allen Gersho/Robert M. Gray 『Vector Quantization and Signal Compression』 Springer、 税抜12944円

ISBN 978-1-4615-3626-0 
履修上の留意点
特になし。 
資料
備考
特になし 


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