シラバス参照

授業科目名 情報セキュリティ 
授業科目名(英字) Information Security 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院前2 
ナンバリングコード BCA-3S-503 
単位数
担当教員

光澤 敦

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
各種のセキュリティ事故や攻撃を理解するとともに、情報セキュリティのリスクマネージメントについて理解する。 
到達目標
(1)情報システムのセキュリティに対するさまざまな脅威と対策を説明できる。
(2)情報セキュリティの組織的管理を説明できる。
(3)セキュリティ事故が発生した場合の対応方法を説明できる。
(4)共通鍵暗号と公開鍵暗号の使い方について説明できる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

○(1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識

○(2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力

 (3)高い水準の幅広い教養と倫理観

 (4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力

○(5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力 
授業の概要
 本講義では、情報システムの企画・開発・運用に必要な情報セキュリティの技術と管理の基礎を学ぶ。また、各種のセキュリティ事故や攻撃を理解したうえで、そのような事故を防止、検出、対応するための手法を学習する。さらに、セキュリティ機能を実現するために重要な暗号技術の応用方法を学習する。 
授業の計画
第1週 ガイダンス、情報セキュリティの概要

第2週 情報セキュリティの考え方と人的セキュリティ

第3週 IT Systemに対するセキュリティ脅威と対策 (1)

第4週 IT Systemに対するセキュリティ脅威と対策 (2)

第5週 Webサイトに対するセキュリティ脅威と対策

第6週 ネットワークに対するセキュリティ脅威と対策

第7週 情報セキュリティのリスクマネージメント

第8週 組織としてのセキュリティ対策

第9週 第1章 暗号とは何か

第10週 第2章 ハッシュ関数

第11週 第3章 メッセージ認証コード

第12週 第4章 認証付き暗号

第13週 第5章 鍵交換

第14週 第6章 非対称暗号とハイブリッド暗号

第15週 第7章 署名とゼロ知識証明 
授業時間外学修の指示
下記のWebサイトに各種のセキュリティ事故や攻撃が掲載されるので、閲覧すること。  
  ・IT Media NEWS セキュリティ
    ・https://www.itmedia.co.jp/news/subtop/security/
  ・The Hacker News
    ・https://thehackernews.com/
  ・The Register Security
    ・https://www.theregister.com/security/ 
成績評価の方法
演習課題の成績と受講態度を加味して総合的に評価する。 
テキスト・参考書等
特になし 
履修上の留意点
・講義中にPCを用いた実習を行うため、PCを持参すること。
・講義資料(テキストに沿った日本語資料)、レポート課題、プログラム課題を、manabaにアップロードする。
・レポート課題は、manabaを用いて提出する。
・プログラム課題は情報工学科 情報ネットワーク研究室内のサーバ上で提出する。提出締切日を第1回講義資料に記載する(第1回講義資料のこの部分は適宜変更するので注意すること)。 
資料
備考
特になし 


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