シラバス参照

授業科目名 プレゼンテーション 
授業科目名(英字) Presentation 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院前2 
ナンバリングコード CUL-3L-501 
単位数
担当教員

尾藤 輝夫

副担当教員
能勢 敏明、カルロス・クアドラ 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
 プレゼンテーションは、自らの企画・提案や仕事・研究の成果などを他者に伝える上で必須かつ重要な手段であり、今後も益々その重要性は大きくなって行くものと考えられる。本科目では、受講者自らが論文・レポートのまとめ方、プレゼンテーション技術、プレゼンテーション準備等について文献調査などを含むディレクテッドリサーチを行い、自らの考えや主張を正確に効率よく伝えるための基本的な考え方、方法、技術などを実践的に修得する。 
到達目標
(1)適切なプレゼンテーション資料を準備することができる。

(2)プレゼンテーションの方法をよく理解し、堂々とした態度で発表できる。

(3)質問の意図と意味を正確に理解し、正しく答えることができる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

○(1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識

○(2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力

○(3)高い水準の幅広い教養と倫理観

○(4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力

 (5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力 
授業の概要
 はじめに、複数回の通常スタイルの講義を行う。続いて、各自のディレクテッドリサーチの進捗状況を踏まえて、複数回の個別の指導を行う。個別指導を踏まえて、実際にプレゼンテーションの実習を行う。

注1: まずは自らがプレゼンテーションの準備を行い、その後、個別指導を受けること。

注2: プレゼンテーションの実習のテーマは、原則として自分の研究内容に関するものとする。 
授業の計画
(オムニバス方式によるディレクテッドリサーチ)



第1週 ガイダンス



第2週 基礎的な事項(能勢)

 プレゼンテーションの目的と意義、分かりやすい表現の方法(脳科学的な分析や情報の整理の手法)などの基礎的な事項について指導を行う。



第3週 一般的な事項(尾藤)

 学会口頭発表を想定し、発表の構成の仕方、原稿やスライドの作成方法などの一般的な事項について指導を行う。



第4週 具体的事項(クアドラ)

 マルチメディアの利用、デザイン情報データベースの構築と利用、ビジュアル・シミュレーションとビジュアリゼーション等を例にとって、具体的なツールの使い方踏まえて各分野における事例プレゼンテーション(実習)を行い、各種ツールを様々な分野で活用できるように指導する。



第5週~第6週 個別指導Ⅰ(プレゼンテーションの概要について)(尾藤、能勢、クアドラ)



第7週~第8週 個別指導Ⅱ(プレゼンテーションの具体的な方法等について)(尾藤、能勢、クアドラ)



第9週~第15週 実習および討論(尾藤、能勢、クアドラ)

 受講者に発表資料(A4 2ページ以内)の提出と、20分(+質疑5分)のプレゼンテーション(実習および討論)を課す。



※受講者数により、個別指導・実習および討論のスケジュールや、プレゼンテーションの時間などは変更する場合がある。 
授業時間外学修の指示
 第2週~第4週の講義で学んだことを基に、配布資料(A4 2ページ)と発表用スライドを作成し、発表の練習をすること。その上で担当教員の個別指導を受け、プレゼンテーションのスキル向上に努めること。 
成績評価の方法
出席、発表の質疑・討論、実習などから総合的に評価を行う。 
テキスト・参考書等
テキストは特に用いない。 
履修上の留意点
・研究科共通科目であるため、他専攻の人にも「分かりやすく」伝えることが必要である。この点に十分に注意して、プレゼンテーションの準備を行うこと。

・討論に積極的に参加すること。他の人のプレゼンテーションを見ることで、良い点や改善すべき点が具体的に分かる。また、質問に答えることで、問題の再認識や思考整理が必要になるため、学習効果が高まる。 
資料
備考
特になし 


PAGE TOP