シラバス参照

授業科目名 都市・建築計画学概論 
授業科目名(英字) Overview of Urban Amenity & Architectural Planning 
必修・選択
必修 
開講セメスター
学部2 
ナンバリングコード ARC-1S-102 
単位数
担当教員

須田 眞史

副担当教員
込山 敦司、浅野耕一、李雪、鎌田吉紀、石山真季 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
本講義では,都市および建築の計画に関わる視点や手法について,人間の安全・安心・快適を確保し,機能的かつ美的で活動的な生活環境を実現することを念頭にしつつ,計画学の基礎的な事項を理解することを目標とする。 
到達目標
本講義は,以下の項目を到達目標とする。

(1) 都市・建築空間の機能性,審美性,安全性,快適性の意味を,事例を用いて説明できる。
(2) 都市・建築空間に係わる人間の心理,環境,災害との係わりの幾つかを述べることができる。
(3) 建築計画の最も重要なキーワードの幾つかについて,説明できる。
(4) 都市計画の最も重要なキーワードの幾つかについて,説明できる。
(5) 都市・建築空間に関する評価や技術者としての係わり方について述べることができる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 ○【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

  【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
本講義は,計画学講座6名の教員によりオムニバス形式で行う。建築空間や都市空間の捉え方、都市計画やまちづくり、建築計画や設計について概説する。ガイダンスおよび建築計画の基本的事項(第1週~第3週)、都市計画の基本的事項(第4週~第6週)を概説した上で、テーマ別に(第7週~第15週)概説する。 
授業の計画
1回の授業では全体のガイダンスを行うとともに、1-3回の授業では、建築計画学概論として建築計画と建築デザインについて概説する
・担当:須田眞史
 1.ガイダンス、建築計画概論1. 建築計画の意義と役割
 2.建築計画概論2. 建築計画学の成立と発展
 3.建築計画概論3. 建築デザインの系譜

4-6回の授業では、都市計画学概論として都市計画と都市デザインについて概説する
・担当:李雪
 4.都市計画概論1. 都市計画の概念と役割         
 5.都市計画概論2. 都市調査と都市計画の方法
 6.都市計画概論3. 都市計画、都市デザイン、まちづくり

7-15回の授業では、テーマ別概論として都市や建築や空間、および、それらと人間の関係について概説する

・担当:鎌田吉紀
 7.都市・建築計画研究の調査・分析方法

・担当:石山真季
 8.農山漁村地域の生活空間
 9.農山漁村地域の景観保全・総合デザイン

・担当:浅野耕一
 10.都市・建築空間における安全性と快適性   
 11.環境と災害
 12.都市・建築空間の計画学的診断と評価       
 13.建築家・計画技術者の職能と責務       

・担当:込山敦司
 13.建築における「美」の心理学          
 14.造形と空間構成にみる象徴:公共建築のデザインから
 15.環境と心理:アフォーダンス,錯視,色彩心理

※講義の順番は変動する場合がある。その場合は事前に周知する。 
授業時間外学修の指示
講義で配付された資料は,翌週までに必ず一度は目を再度通すこと。また,講義で触れられた事項で,興味を持ったこと,気になったことは講義後の早い段階で図書館あるいはインターネットで自ら調べることが望ましい。 
成績評価の方法
各授業の理解や考察を判断する課題を出題し評価する。具体的には、各担当教員がレポートなどの課題を課し、その総合点によって評価する。定期試験は行わない。 
テキスト・参考書等
講義は適宜プリントを配布しながら進める。
参考となる書籍は講義の中で紹介する。 
履修上の留意点
授業内容の理解を深め,事後の復習において自ら思考する時間を確保するため、小演習を課すことがある。

建築計画学は意匠・設計とともに,構造,環境・設備,材料など種々の観点も踏まえての理解が必要であることを留意してほしい。

【manabaの利用法】
課題の出題や提出などに活用することがあるので、常に確認すること 
資料
備考
特になし 


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