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授業の目標
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C言語のプログラムをスクラッチから作成するスキルを身につける。
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到達目標
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(1)Linuxコマンドを使いこなすことができる。 (2)エディタを用いて、コーディングスタイルに則ったC言語のプログラムを作成することができる。 (3)コンパイル時や実行時の警告やエラーを理解でき、論理的思考力を駆使して、プログラムをデバッグできる。 (4)WSLとLinuxによる開発環境を構築できる。 (5)プログラミング言語における型、関数について説明できる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
○【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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コンピュータは現代社会では必要不可欠なツールである。特にエンジニアには問題解決のために自らプログラムを作成する能力が必要とされる。本授業では、プログラムをスクラッチから作成することで、文法の理解を促し、論理的思考力を養う。また、Linuxコマンドラインツールの使用法を習得する。さらに、各人のPC上でLinux開発環境の構築を行う。本授業では、演習を中心に進めるが、各人の習得度に差があることから、演習は一人一人の習得度に応じて進める。
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授業の計画
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(1週の授業は講義90分+演習90分で構成)
第1週 ガイダンス、演習環境設定
第2週 演習環境設定(vi)、viエディタ演習、シェル演習1、1.1節 手始めに
第3週 1.2節 変数と算術式、演習環境設定(WSL)、タイピング演習
第4週 1.3節 For文、演習(natural)、1.4節 記号定数、コーディングスタイル、コーディングスタンダード
第5週 1.5節 文字入出力、演習(even)
第6週 1.6節 配列、1.7節 関数、基礎演習
第7-12週 基礎演習
第13-15週 総合演習
・エディタの効果的な使用方法についても演習する。 ・Linuxコマンドの効果的な使用方法についても演習する。
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授業時間外学修の指示
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・テキスト『プログラミング言語C』の第1章「やさしい入門」は第1回講義の前に読むこと。その際には、掲載されているプログラムをきちんと理解すること。思った以上の時間がかかるので、第1回講義の2週間以上前から始めること。 ・ブラインドタッチの習得は費用対効果がおそらく一番良いスキルです。TypingClub(https://www.edclub.com/sportal/)は、段階がすごくていねいで、このままやれば上手になれるし、英語の学習も兼ねることができるので、春休みや夏休みに取り組むのもよい。 ・講義で出てくるLinuxの基本的なコマンド、およびviエディタの操作について、その意味について理解し、自分で繰り返し使うことで、これらについての熟練者になること。
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成績評価の方法
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演習課題の成績と受講態度を加味して総合的に評価する。
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テキスト・参考書等
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【テキスト】 ・B.W. カーニハン, D.M. リッチー 著, 石田 晴久 訳『プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠』共立出版 税抜2,800円 ISBN-978-432-002692-6
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履修上の留意点
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・自身のPCを用いて行うため、PCを持参すること。 ・講義資料(演習課題、セメスタ課題を含む)をmanabaにアップロードする。 ・演習課題、セメスタ課題演習は、情報工学科 情報ネットワーク研究室内サーバとWSLを使用し、情報工学科 情報ネットワーク研究室内サーバ上で提出する。第1回講義資料に提出締切日を記載する(第1回講義資料のこの部分は適宜変更するので注意すること)。また、作成が終了した者には、担当教員が作成したプログラム例を配布するので、自らのプログラムと比較すること。
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資料
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備考
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