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授業の目標
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現代工業において研究・開発の際に重要となっている科学技術計算(物体の運動,強度や応力計算,熱流体や電磁場解析 など)の原理を理解して使いこなすために、また計測によって取り込んだ数値データを効率的に処理するツールとして使用するために、プログラミングに関する基礎的な知識と技術を習得する。
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到達目標
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・課題を解決する手順を考えてプログラムとして書き下すことができる。
・初歩的な物理シミュレーションと数値計算について原理を理解し、プログラムを記述することができる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
○【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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コンピュータ実習室で各自のPC端末とExcel VBA(Visual Basic for Applications)によって、プログラミングの基礎構文と計算アルゴリズムについて学ぶ。VBAに限らず他のプログラム言語においても共通する,論理的思考に基づいたプログラムの作成能力を養う。
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授業の計画
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毎回180分の講義の後、演習レポートを課す。
1.Excel VBAプログラミングの基本操作、変数
2.関数
3.条件分岐(if文)
4.繰り返し処理(Loop文、For文)
5.ファイル操作、セキュリティ
6.乱数、面積(数値積分)
7.定数、値の探索(2分法)
8.計算誤差(ニュートン法、2分法)
9.配列
10.ランダムウォーク
11.ユーザフォーム1
12.ユーザフォーム2
13.ユーザフォーム3
14.ユーザフォーム4
15.総合演習
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授業時間外学修の指示
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・毎回授業で出される課題を期限内に提出すること。
・次の授業までに、授業内容、演習内容を復習すること。
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成績評価の方法
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・全15回全ての授業に出席し、各回の演習内容と対応する全ての課題の提出物を提出することが単位取得の必要条件である。
・毎回の授業課題(30%)、総合演習(70%)として総合的に評価する。
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テキスト・参考書等
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テキスト:授業時間中に電子データまたは印刷物で配布する。
参考書:村木 正芳『工学のためのVBAプログラミング基礎』東京電機大学出版局 ¥2,200+税
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履修上の留意点
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資料
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備考
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授業時間中は、担当教員の他に補助教員とTAが質問等に対応する。不明な点があれば積極的に質問してほしい。
授業を欠席する場合は必ず補助教員へ連絡し指示を仰ぐこと。無断欠席の場合は単位認定しない。
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