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授業科目名 機械工学実習 
授業科目名(英字) Practical Training for Mechanical Engineering 
必修・選択
必修 
開講セメスター
学部2 
ナンバリングコード EXP-1S-104 
単位数
担当教員

機械工学科長

副担当教員
藤井 達也、佐藤 充孝、奥村 肇、境 英一、大徳 忠史 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
各種機械製品の製作に必要な加工方法を修得するために、工作機械や測定機器の操作、工具の使用方法を理解するとともに、ものづくりの基礎を修得する。さらに、実習結果に対する報告・考察を行うことにより、卒業研究に必要な基本的な能力も身に付ける。 
到達目標
使用した工作機械や測定機器の動作原理や機構、用途を理解した上で、3セメスター以降に各自がそれらを使用できる。

実習で得られた結果に対する考察を物理現象を踏まえて行い、論理的な報告書を作成することができる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 ○【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

 ○【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

 ○【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
 機械加工法の修得は、機械製品の製作を行う上で不可欠である。本実習においては、種々の専門科目の履修に先立ち、機械加工に関する基礎的事項を実習する。工作機械や測定機器の操作、工具の使用方法を理解するとともに「ものづくり」の基礎を修得する。また機械加工の基礎を修得するだけでなく、実習結果に対する報告・考察を行うことにより、卒業研究に必要な基本的な能力も修得する。
 本実習は、テーマ①~⑥の実習(6テーマ×2回)、ガイダンスと総括(2回)、およびレポートの作成指導(1回)の全15回で実施する。 
授業の計画
第1回:ガイダンス【担当:尾藤 輝夫、藤井 達也】


第2回:①3Dプリンタと計測・マシニングセンタ (3Dプリンタと計測) 【担当:佐藤 充孝】


第3回:①3Dプリンタと計測・マシニングセンタ (マシニングセンタ) 【担当:佐藤 充孝】


第4回:②旋盤 (外径加工、穴加工) 【担当:奥村 肇】


第5回:②旋盤 (内径加工、突切加工) 【担当:奥村 肇】


第6回:③フライス盤・研削盤 (フライス盤) 【担当:藤井 達也】


第7回:③フライス盤・研削盤 (研削盤) 【担当:藤井 達也】


第8回:④鋼の熱処理と組織・機械的性質(熱処理) 【担当:境 英一】


第9回:④鋼の熱処理と組織・機械的性質 (組織観察、ビッカース硬さ) 【担当:境 英一】


第10回:⑤産業用ロボット (ティーチング、動作確認) 【担当:大徳 忠史】


第11回:⑤産業用ロボット (連続運転) 【担当:大徳 忠史】


第12回:⑥メールでの報告の仕方 (グループディスカッション) 【担当:学年担任】


第13回:⑥メールでの報告の仕方 (報告書作成,メール送受信) 【担当:学年担任】


第14回:レポートの作成指導 (担当:尾藤 輝夫、藤井 達也、佐藤 充孝、奥村 肇、境 英一、大徳 忠史)


第15回:総括(担当:尾藤輝夫、藤井達也) 
授業時間外学修の指示
各テーマの受講前に,テキストの実施要綱・安全について・測定器の使い方および当日の実習内容に関する部分を熟読し、理解してから実習に臨むこと.

実習終了後は担当教員の指示に従ってレポートをまとめ、担当教員に提出すること。

レポートに不備や不十分な点がある場合には、修正の上,再提出し、教員の確認を受けること。 
成績評価の方法
実習中の取り組み方(30%)およびレポートの内容(70%)を基に総合的に評価する。 
テキスト・参考書等
テキスト:機械工学科教員が作成した「機械工学実習テキスト」 (初回ガイダンス時に配布)

参考書:「安全マニュアル(最新版)」 (新入生オリエンテーション時に配布) 
履修上の留意点
初回のガイダンスを含めた全回への出席および全テーマのレポート受理が単位取得の必要条件である。

実習中は、怪我のないように服装、行動などに注意し、安全に十分気を付けること。

レポートの内容、書式、提出方法については、テキスト中の記述および各担当教員の指示に従うこと。 
資料
備考
特に無し。 


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