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授業の目標
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いくつかの工学分野における実践的な応用事例を通じて、システム工学の基礎知識,現実問題をシステム的に理解し解決するためのシステム思考の考え方および最適化等のシステム工学の技法などについて学ぶ。
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到達目標
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・一般的なシステムの定義およびシステム思考などの基本概念について説明できる。 ・システム思考の考え方および最適化などの技法はいかに様々な現実の問題に利用されているのかを理解し、講義で紹介された応用問題の背景、要点および解決法などについて簡潔に説明できる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
○【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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複数の教員および企業の外部講師による、それぞれの専門分野における実践と事例の紹介を行うとともに、システム工学の基礎知識に基づき、現実の問題をシステム的に理解し解決するためのシステム思考の考え方および最適化などのシステム工学の技法の応用について解説する。
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授業の計画
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以下の計画で授業を行う。
第1回 システム工学概論Ⅰ:システム工学の概要と基本的な考え方 (本間)
第2回 システム工学概論Ⅱ:安全性・信頼性に対するシステム思考 (本間)
第3回 システム工学概論Ⅲ:順問題と逆問題 (本間)
第4回 システム工学概論Ⅳ:逆行列と疑似逆行列 (本間)
第5回 県内企業のエンジニアによる特別講義Ⅰ (本間、小谷)
第6回 県内企業のエンジニアによる特別講義Ⅱ (本間、小谷)
第7回 県内企業のエンジニアによる特別講義Ⅲ (本間、小谷)
第8回 被災者捜索支援ロボットシステム (山内)
第9回 高齢者見守り支援システム (山内)
第10回 離れたところにある人や物の認証方式 (戸花) 第11回 電磁波雑音の基礎 (戸花)
第12回 回路シミュレータによる回路解析 (高山)
第13回 ワンボードマイコンシミュレータによる入出力制御 (高山)
第14回 システム工学演習Ⅰ (本間)
第15回 システム工学演習Ⅱ (本間)
(*)講師の都合により、時期、講義内容は変更することがある
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授業時間外学修の指示
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講義の配布資料を予習と復習に活用すること。
レポートは必ず期限までに提出すること。
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成績評価の方法
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レポートの成績(90%)と授業態度(10%)により評価する。
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テキスト・参考書等
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履修上の留意点
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「システム科学入門」を受講していることが望ましい。
【manabaの利用法】 講義によって、適宜manabaで資料を配布する。
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資料
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備考
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