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授業の目標
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1年前期の「あきた地域学」を踏まえ、対象となる地域の社会経済活動等に関する情報収集を図るとともに、対象における課題を抽出し、その解決に向けた企画立案を実施できる。
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到達目標
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1. 地域特性を整理した資料に基づき、当事者を交えたグループワークにより、当事者の問題意識を引き出し、課題をまとめることができる。 2. この学習プロセスにおいて必要なデータ利活用リテラシーを説明できる。その項目は以下の通り。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
【知識・理解・技術】 1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている
【教養・基礎的能力】 2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている
○【態度・志向性】 3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる
【態度・志向性】 4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる
【問題発見・解決能力】 5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている
○【グローカル・創造的思考力】 6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている
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授業の概要
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データ利活用のリテラシーを基盤に、地域のフィールドスタディに使用する次のツールを学びながら活用する。 ・公開された社会統計の活用(データハンドリング) ・ワークショップを有効に活用するアイディアの整理(ファシリテーション,KJ法) ・マーケティングに使用されるアンケート調査の実施手法(新商品企画7つ道具)
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授業の計画
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①ガイダンス講義の趣旨・全体スケジュール等
★ 問題提起と課題抽出 ②KJ法を中心とするファシリテーション(講義) ③市役所等関係者と課題抽出のためのグループディスカッション(演習) ④ディスカッションのまとめと調査課題抽出
★ 社会経済データによる調査課題への接近 ⑤社会経済データの在処と表計算ソフトなどによる解析(データハンドリング) ⑥社会経済データの在処と表計算ソフトなどによる解析(データ解析) ⑦データの抽出と解析(演習, データハンドリング中心) ⑧データの抽出と解析(演習, データ解析と結果の解釈を中心) レポート1:データ解析結果についてのレポート
★ 課題解決のアイディアを出し、ニーズを評価する ⑨新商品企画7つ道具(講義) ⑩関係者を交えた課題解決のためのグループディスカッション(演習) ⑪アンケート作成 ⑫アンケートの解析
★ 関係者へのプレゼンテーション ⑬ 地域への提案作成(プレゼンテーション作成) ⑭ 地域への提案作成(受講生同志の発表会とプレゼンテーションの修正) ⑮ 関係者への発表
レポート2: 地域課題解決のための提案プレゼンテーション
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授業時間外学修の指示
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フィールドワークで使用するツールには制約がない.ディスカッションテーマに合わせて参考書を大学図書館や県立や市立の図書館で貪欲に探索すること.また,知人に関係者が居るのであれば,関係者を通じて個別にインタビューして回るなどの情報収集を図っても良い.こうしたコミュニケーションによって実情認識を深めれば,当事者の悩みがより共感できるものとなるであろう.そして,課題解決策のディスカッションによっては,関係しそうな教員の元へ相談に行っても良い.ただし,それぞれの意見は,レポートに於いて,誰の意見であるか明確に記載すること.
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成績評価の方法
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評価方法:1. レポート3回、2.平常点 評価の割合※:1. レポート(到達目標1に対して60%, 到達目標2に対して30%, 2. 10% 評価基準:レポートの趣旨が課題解決へ向けたものになっているか、そのほか。 ※関連するフィールドワーク,グループワーク,プレゼン,ディスカッションすべてに,関係者を困らせることなく出席し,レポート3回を提出した者のみを採点対象とする。
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テキスト・参考書等
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授業内で適宜紹介するが,例えば以下のようなものが参考になる. 参考書: 筧裕介『人口減少×デザイン』英治出版、2015年、税抜1,800円、ISBN978-4862762115.. 神田範明『神田教授の商品企画ゼミナール』日科技連、2013年、税込,3300円, ISBN978-4817194848
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履修上の留意点
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1. 学外で実習を行うことがあるため、学生教育災害障害保険への加入が必要となる。加入状況・方法については事務局に確認すること。 2. 事前に予定が分かっている欠席は、事情が判明次第速やかに担当教員へ届け出ること。 3. 無断での欠席や遅刻は避けること。とくにフィールドワーク先に出向く際、約束の時間に遅刻することは、関係者に迷惑をかけ、大学の信用を失う。 4. チームでのレポート提出が指示された場合、各自の執筆箇所を明らかにすること。 【manabaの利用法】 ・参考資料は原則コンテンツにオンラインで提供する。 ・教室変更や休講の連絡はニュースで行う。 ・毎回の講義メモをアンケートフォームで提出してもらう。締め切りを確認して取り組むこと。 ・レポートをレポート機能を使って提出してもらう。
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資料
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備考
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