シラバス参照

授業科目名 文学・文化学C 
授業科目名(英字) Literature and Cultural Studies C 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部2・4・6・8 
ナンバリングコード LIT-1L-103 
単位数
担当教員

高橋 秀晴

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
 資料の検索方法、原稿用紙の使い方、レポート・論文の基礎的ルールの確認等を通じて、文書作成の手順を理解し、文章表現力をつける。また、スピーチを通じて、音声言語表現能力を高めるとともに、問題意識の涵養に努める。 
到達目標
 (1)作文の基本ルールに基づいた文章作成をすることができる。

 (2)個性豊かな表現をすることができる。

 (3)現代的テーマに関する自分なりの見解を持つことができる。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

  【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

 ○【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

 ○【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

 ○【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
 音声言語と文字言語の両面から日本語による表現について考察する。 
授業の計画
 第1週 オリエンテーション①
      表現行為、及び、教科書、講義形態、評価について説明する。

 第2週 オリエンテーション②
      表現方略としての意味マップ法について説明する。

 第3週 自己紹介という形式で自己表現する。

 第4週 「高校生の私へ」というテーマで文章を書き、自己認識の手がかりとする。

 第5週 テーマの設定方法について、具体的事例を使って説明する。

 第6週 テーマに基づいて調査を進める方法について説明する。

 第7週 調査内容や収集材料をいかにしてまとめるか説明する。

 第8週 討論の意味と方法について説明する。

 第9週 手紙文の形式について説明する。
      授業アンケートを実施する。
 
 第10週 手紙文の内容について説明する。また、特定の相手を想定した手紙文を書く。

 第11週 実験ノートの作成方法について説明する。

 第12週 実験レポートの作成方法について説明する。

 第13週 論文の執筆に関する基本的事項について説明する。

 第14週 パーソナルコンピュータの利用方法の可能性について説明する。

 第15週 表現行為の意義について、実作体験を振り返りつつまとめる。

 第16週 授業アンケートを実施し、講義全般について反省する。 
授業時間外学修の指示
 音声言語による口頭発表と文字言語による小論文を課すため、各自その準備を進めること。 
成績評価の方法
 ○レポート(50%)と発表(50%)とによって判断する。 
テキスト・参考書等
 ○開講時に指定する。 
履修上の留意点
 ○コミュニケーション能力を高めたいという希望を持っている人の受講を期待する。  
資料
備考
*平成29年度以前入学者向け「文学・文化学Ⅲ」に対応する

 ○就職・進学時に要求される面接、小論文、エントリーシート等への対応(それは社会人として生きてゆくための基礎能力=人間力を養うことを意味する)を強く意識して授業を行う。 


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