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授業科目名 資源環境システム論 
授業科目名(英字) Resource and Environment Systems 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院後1 
ナンバリングコード GEE-3S-603 
単位数
担当教員

菊地 英治

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
材料を扱う上で必要となる、各種材料の環境負荷について理解する。 
到達目標
1.資源循環システム構築のために、必要な環境負荷低減のための材料選択および環境負荷低減技術について理解し、説明することができる。

2.上記項目の理解の前提となる環境負荷の概念について考えるための知識について、説明することができる。 
身につく能力  
授業の概要
以下の項目について、講義する。ただし、講義よりも学生との対話・議論が主となる。 
授業の計画
Ⅰ.環境負荷の概念

 1.環境とはなにか。

 2.負荷とはなにか。

 3.環境負荷評価の考え方について。


Ⅱ.材料使用に伴う環境負荷

 4.材料の元となる資源の採掘・採取に伴う環境負荷

 5.資源から材料への精製・加工に伴う環境負:鉱物資源の場合

 6.資源から材料への精製・加工に伴う環境負荷:鉱物資源以外の場合

 7.材料の使用に伴う環境負荷

 8.材料の再生に伴う環境負荷:金属材料の場合

9.材料の再生に伴う環境負荷:有機材料などの場合

 10.材料の廃棄に伴う環境負荷:有機物材料の場合

11. 材料の廃棄に伴う環境負荷:有機物材料以外の場合


Ⅲ.資源(材料)循環のために必要な技術

 12.材料は使用するとどうなるか。

13. リサイクル技術の概要

 14.再使用のために必要な技術:分離技術の重要性

 15.再使用のために必要な技術:歴史に見るリサイクル技術 
授業時間外学修の指示
 議論の基礎となる、文献や世評について、よく予習してくること。 
成績評価の方法
授業中の議論(30%)およびレポート(70%)により評価する。 
テキスト・参考書等
特になし。 
履修上の留意点
大学教養課程レベルの化学の知識を有していること。 
資料
備考
特になし 


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