シラバス参照

授業科目名 システムマネジメント論 
授業科目名(英字) Systems Management 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院後1 
ナンバリングコード SSS-3S-601 
単位数
担当教員

嶋崎 真仁

副担当教員
木村,松下,朴,山口,鈴木,嶋崎善章,星野,松原,金澤,梁 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
① 人間・組織に関するシステムの内部・外部環境を的確に把握する視座を養い、それをマネジメントする力を培う。
② そのために必要な枠組みや手法を修得する。 
到達目標
1) 戦略プランニング(経営戦略、会計、経営情報、生産管理)における最近のトピックスを説明できる。
2) 数理アナリシス(数理システム、確率システム)における最近のトピックスを説明できる。
3) 社会環境シミュレーション(データサイエンス,経済学,環境リスクマネジメント)における最近のトピックスを説明できる。
4) 1~3の分野を踏まえ、マネジメント分野における研究テーマの位置づけを明確にできる。 
身につく能力  
授業の概要
企業をはじめとする複雑な組織(コミュニティ、行政など)を、経済活動、その他さまざまな活動を行っている外部環境の中に位置づけ、システムとして適切に運営する必要性が高まっている。本講義では、新しいマネジメント・ツールの動向を踏まえながら、システム思考による上記組織のマネジメントのあり方について論考する。なお、授業の一部は履修学生の研究テーマに関連させながら進める。

キーワード:経営戦略、会計、経営情報、生産管理、数理システム、 確率システム、最適化手法、経済
授業方法:座学 
授業の計画
1. ガイダンス、授業の進め方について(嶋崎真仁)
2. 組織活動の実態を会計情報として適切に把握すると同時に、意思決定に役立つ会計情報とはどのようなものであるかを論じる(朴元熙)
3. 数理システムと最適化手法について講義する(木村寛)
4. 確率モデルと最適化手法について講義する(星野満博)
5. 凸最適化問題に対する最適化手法とその応用について講義する(松下慎也)
6. IoT を支えるクラウド・ネットワーク技術とその役割(鈴木一哉)
7. 深層学習の医用画像解析への応用、特に画像復元、画像生成について講義する(松原佳亮)
8. ビジネスと経営システムを共に成長させるマイクロサービスアーキテクチャ(山口高康)
9. 経済学における個人および企業の行動原理に基づくマネジメント(嶋崎善章)
10. リスク マネジメントについて(金澤伸浩)
11. 環境マネジメントシステムについて(梁瑞録)
12 商品開発や業務プロセス改善のための手法について講義する(嶋崎真仁)
13.~15. 履修学生の研究テーマに関連した話題とディスカッション(関係教員) 
授業時間外学修の指示
各教員がそれぞれのトピックについて情報提供したうえで,ディスカッションする。自分の研究にどのように絡めることができるか良く考え,課題の遂行を通じてトピックを吸収していくこと。 
成績評価の方法
本講義担当の教員ごとに課題1つが課せられる。その評価の合計(80%)ならびに後半のディスカッションにおける発言や最終課題(20%)で評価する。 
テキスト・参考書等
別途指示する。 
履修上の留意点
研究テーマに関連した話題とディスカッションについては、初回のガイダンスの段階で、学生と指導教員と相談して担当教員を決定する。 
資料
備考
教員の都合で、各回のトピックは前後する場合がある。 


PAGE TOP