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授業科目名 建築環境計画論 
授業科目名(英字) Advanced Lectures on Design of Architectureand Environmental Systems 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院後1 
ナンバリングコード ARC-3S-601 
単位数
担当教員

松本 真一

副担当教員
込山 敦司 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
 最近の街づくりの例、建築作品の実例を分析することにより、都市計画学、建築計画学、建築環境工学の今日的な課題の所在を明らかにし、関連する最新の研究成果を学ぶ。その上で、自ら行おうとしている研究が、建築学研究においてどのような位置を占め、計画にどのように反映され得るかを考察する。 
到達目標
 以下の3点に集約される。

① 都市・建築計画学および建築環境工学における最近の重要課題を包括的に理解し、自らの研究に反映させることができる。

② 課題に対する研究アプローチ手法の具体例を理解し、自らの研究への応用をイメージできる。

③ これら(前段の①と②)の理解を通して、大学院における自らの研究課題の意義を位置づけられる。 
身につく能力  
授業の概要
 論文読み合わせなどを通じて、自らの研究に寄与する点を考究する。

 先端の建築学における、都市計画・建築計画および環境計画分野の複数の研究を理解し、それらの方法論、結論が及ぼす計画上のインパクトなどに触れるようなセミナー形式の授業で、2名の教員が(コーディネーターとして)担当する。 
授業の計画
第1週:ガイダンス(担当教員:松本教授)




第2週~第8週:「計画学セミナー」(担当教員:込山准教授)

  主として、都市計画学、建築計画学の観点から、最近の街づくり例、建築作品の実例を分析し、住宅中心から施設に依存するようになった現代の生活を知り、関連論文を読み合わせる。それを踏まえて、学生自らの研究の建築学研究における位置を検討し、新しい視点、内容創出を促す。


 第2週:課題Ⅰ(1/3)・作品例、関連論文などの選定と課題の設定


 第3週:課題Ⅰ(2/3)・作品例、関連論文などの分析


 第4週:課題Ⅰ(3/3)・分析結果のプレゼンテーションと討論


 第5週:課題Ⅱ(1/3)・作品例、関連論文などの選定と課題の設定


 第6週:課題Ⅱ(2/3)・作品例、関連論文などの分析


 第7週:課題Ⅱ(3/3)・分析結果のプレゼンテーションと討論


 第8週:総括と総評




第9週~第15週:「環境学セミナー」(担当教員:松本教授)

  主として、環境学の観点から、最近の街づくり例、建築作品の実例を分析し、関連論文を読み合わせる。それを踏まえて、学生自らの研究の建築学研究における位置を明らかにし、研究の意義、期待される効果について検討する。

 第9週:課題Ⅲ(1/3)・作品例、関連論文などの選定と課題の設定


 第10週:課題Ⅲ(2/3)・作品例、関連論文などの分析


 第11週:課題Ⅲ(3/3)・分析結果のプレゼンテーションと討論


 第12週:課題Ⅳ(1/3)・作品例、関連論文などの選定と課題の設定


 第13週:課題Ⅳ(2/3)・作品例、関連論文などの分析


 第14週:課題Ⅳ(3/3)・分析結果のプレゼンテーションと討論


 第15週:総括と総評 
授業時間外学修の指示
 議論を中心とする授業であり、一方的に知識を教授する内容と異なる。すなわち、受講者の自発的学修を前提とした、双方向性の高いディベートによる授業を目指している。したがって、教員による方向付けのもと、関連分野に関する自発的な学修に十分な時間を充てることは必須である。 
成績評価の方法
 レポート、プレゼンテーションの成果及び討論参加などを総合的に評価する。 
テキスト・参考書等
 開講中に指示する。 
履修上の留意点
 座学的な講義ではなく、学生自らの主体的な学習を前提にしたディベートを中心とする講義であるため、講義時間外における、十分な自習時間を確保すること。

【manabaの利用法】

 事務連絡、配布資料のダウンロード元、レポートのアップロード先として活用するので、受講生はmanabaのコースニュースなどのアップデートに常に注目されたい。 
資料
備考
 時期を分けて開講される①計画学分野のセミナー(相互発表・討論)と②環境学分野のセミナー(相互発表・討論)の両方に参加しなければならない。 


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