シラバス参照

授業科目名 ベンチャービジネス特論 
授業科目名(英字) Topics in Venture Business 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院後1 
ナンバリングコード BUS-3L-601 
単位数
担当教員

嶋崎 真仁

副担当教員
齋藤敬ほか経営者,実務経験者 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
ベンチャービジネスの実例を通じて、起業と経営の実際を学習し起業家マインドを育成する。ビジネスモデルキャンバスを活用した事業計画の策定からマーケティング、資源調達、生産と運営、プロセスの評価まで一連の流れを理解する。 
到達目標
1)ベンチャービジネスのトレンドや必要なマーケティング技術など一連の知識を身につける。
2)ベンチャービジネスの実例から、成功するビジネスの条件を身につける。
3)秋田の優良企業を事例に、地方で成功する条件を身につける。
4)到達目標1~3を踏まえビジネスモデルキャンバスを活用してビジネスを考案できる。 
身につく能力  
授業の概要
ベンチャービジネスの実際について事例分析を中心に講義する。特に、秋田における優良企業を事例に、地方で成功するビジネスの条件を探る。
授業方法:座学による。
キーワード: ベンチャービジネス、事業計画、新製品開発、ケーススタディ。 
授業の計画
1.ベンチャービジネスの起業と経営
①起業が世の中に必要な理由:嶋崎真仁
②21世紀の産業構造のトレンドとその対応策:齋藤敬
③データによるマーケティングと生産管理:嶋崎真仁
④事業の組み立て方・起こし方:長谷部光哉(アーセプトコンサルティング㈱代表取締役/公認会計士)
⑤地域ビジネスへの期待と行政活動:佐藤文一(元経済産業省)
⑥起業から上場までの道のり:森元憲介(日本取引所グループCSR推進室)
⑦社会課題解決者としての自分:各務茂夫(東京大学)
⑧事業の評価と公認会計士:青木雅明(公認会計士・監査審査会常勤委員)

2.全国企業における事業創出ケーススタディ
⑨エンジン、HV、モータスポーツ開発で学んだビジネスに活かせる人材育成とチームワーク:嵯峨宏英(元トヨタ自動車㈱ GAZOO Racing カンパニーチェアマン)
⑩ガスタービン/航空エンジンの先進開発事例と事業化:榊純一(㈱IHI顧問)
⑪全国企業の秋田における新たな挑戦(仮):並木里也子(㈱Orbray社長)

3.秋田における優良企業によるケーススタディ
⑫地域発・土着ベンチャーの生態系づくり:丑田俊輔(ハバタク㈱社長)
⑬地域スポーツを財務で支える:岩谷学(秋田ノーザンハピネッツ㈱営業企画部長)
⑭創業期から発展期におけるビジネスの考え方:佐藤佑介(秋田マテリアル㈱社長)

4.期末課題(演習)
⑮ビジネスモデルキャンバスによる事業企画:嶋崎真仁

※授業計画は講師との日程調整の結果変更されることがあります。 
授業時間外学修の指示
授業後できるだけ早い時間に授業を反芻すること。 
成績評価の方法
各講義での小レポート(30%)、討論への参加・プレゼンテーション(30%)、レポート(40%) 
テキスト・参考書等
参考書
田所雅之『入門 起業の科学』日経BP、2019年、税別1,600円、.ISBN978-4296100941.
井口嘉則『マンガでやさしくわかる事業計画書』日本能率協会、2013年、税別1,800円、ISBN978-4820748359.
今津美樹『図解ビジネスモデル・ジェネレーションワークショップ』翔泳社、2014年、税別1,800円、ISBN978-4798136967. 
履修上の留意点
(外部講師の場合、特に)失礼のないように、静かに話を聞くこと。また,質疑を求めることがある。
【manabaの利用法】
・参考資料は原則コンテンツにオンラインで提供する。
・教室変更や休講の連絡はニュースで行う。
・毎回の講義メモをアンケートフォームで提出してもらう。締め切りを確認して取り組むこと。
・レポートをレポート機能を使って提出してもらう。 
資料
備考
外部講師の都合等により講義時間、講師、講義順序などを変更することがある。 


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