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授業の目標
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木質構造技術について実践的に学修し、その構造性能評価方法、構造特性を理解する。また、木材の防耐火技術について実践的に学修し、その燃焼特性、防耐火性能を理解する。
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到達目標
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木質構造接合部および耐力壁の試験方法を理解し、構造性能評価方法を説明できる。また、基本的な変形・破壊の挙動について理解し、構造特性を説明できる。 木材の燃焼特性とそれに基づいた木質構造部材の耐火仕様を説明できる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
○(1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識
○(2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力
○(3)高い水準の幅広い教養と倫理観
(4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力
(5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力
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授業の概要
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木質構造における、接合部・耐力要素の構造特性を、実験により評価して理解する。また、木造部材の耐火仕様について実験により性能を検証する。
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授業の計画
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1.接合部試験(板垣直行教授):第1回~第3回 (1)試験体作製: ボルト径長比が異なる2面せん断試験体の作製 (2)試験実施: 引張加力によるボルト2面せん断試験の実施、EYT式との適合性評価
2.耐力壁試験(板垣直行教授、石山智准教授):第4回~第11回 (1)試験体作製: 筋かい耐力壁、面材耐力壁の作製 (2)試験実施: 面内せん断試験の実施、壁倍率評価
3.耐火試験(板垣直行教授):第12回~第15回 (1)試験体作製: 準耐火仕様壁試験体の作製 (2)試験実施: 1時間加熱試験の実施、1時間準耐火性能の評価
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授業時間外学修の指示
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・実習で取り扱う接合部や壁試験体の仕様を確認しておく。 ・実習で行う試験方法や計算方法について、「木質構造設計論」の講義を踏まえて、予習しておく。 ・実習で行った試験結果について、評価方法や理論などを復習する。
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成績評価の方法
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課題の実習レポートの評価を100%として基本とし、出席状況や授業態度も考慮して、総合的に評価する。レポートにおいては、具体的な事例において、到達目標に示した説明を求める。
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テキスト・参考書等
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講義に応じたプリントを資料として配布する。 参 考 書: 日本建築学会編『木質構造設計規準・同解説―許容応力度・許容耐力設計法』¥4,800+税 ISBN978-4818905696 木造軸組工法住宅の許容応力度設計改訂委員会編『木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)』¥9,000+税 公益財団法人日本住宅・木材技術センター発行 日本建築学会編『木質構造部材・接合部の変形と破壊』¥3,200+税 ISBN978-4818905696』\4,800+税 ISBN978-4818906457
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履修上の留意点
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木質構造設計論に対する実習科目であるため、併せて当該科目を受講するものとする。 集中講義で行われる。日程は、受講学生の講義スケジュールと担当教員のスケジュールを調整して決めるため、履修登録以降になる。
【manabaの利用法】 担当教員により、資料の提示、小テストの実施、レポートの提出についてmanabaを利用することがあるため、適宜確認すること。
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資料
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備考
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特色ある教育プログラム「大規模木造建築」の選択必修科目である。
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