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授業の目標
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地球温暖化および化石資源の枯渇などの環境・エネルギー問題に対応するため、自然エネルギーの利用、化石資源の代替、エネルギーの効率的利用などグリーンイノベーション技術が注目を集めている。
本講義は、最新の環境・エネルギー工学について理解することを目標としている。
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到達目標
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・自然エネルギーの利用原理および社会への導入状況について理解し、説明できる。
・エネルギーの効率的利用方法について理解し、説明できる。
・エネルギーの社会利用システムについて理解し、説明できる。
・生物由来資源(バイオマス)の利用方法について理解し、説明できる。
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身につく能力
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授業の概要
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最新の環境・エネルギー関連技術の紹介および解説を行う。それと同時に、学生個々にテーマを与え、その技術の原理、特徴、現在の開発および市場動向、将来展望についてのプレゼンテーションおよび討論を行い、学生の理解を深める。
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授業の計画
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第1回:環境・エネルギー関連技術に関する総論(日本および世界のエネルギー事情)
第2回:自然エネルギーから電気エネルギーへの変換(風力、地熱、太陽光発電)
第3回:二次電池の基本原理と構成
第4回:各種二次電池の特徴(鉛蓄電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池など)
第5回:キャパシタの基本原理と構成、各種キャパシタの特徴
第6回:電気自動車
第7回:前半の授業内容に関する個別プレゼンテーション
第8回:前半総合演習およびレポート課題説明
第9回:燃料電池の基本原理と構成
第10回:各種燃料電池システムの特徴と燃料電池車
第11回:エネルギーシステム(電源構成、自由化と電力市場)
第12回:バイオマスの活用(サーマルリサイクル)
第13回:バイオマスの活用(マテリアルリサイクル)
第14回:後半の授業内容に関する個別プレゼンテーション
第15回:後半総合演習およびレポート課題説明
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授業時間外学修の指示
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・次回授業の技術内容について、新聞やインターネットなどで現在の社会的および技術的な状況を大まかに把握しておくこと。
・最新の環境・エネルギーに関するプレゼンテーションができるように、その関連技術に日頃から興味を持ち、自主的に調査を行っておくこと。
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成績評価の方法
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2回のプレゼンテーション(25%ずつ)と2回のレポート(25%ずつ)で評価し、総点で60%以上を合格
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テキスト・参考書等
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テキスト 適宜資料を配布する
参考書 「再生可能エネルギー」藤井照重他著(森北出版) 「新エネルギー技術」菅原和士著(日本理工出版会)
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履修上の留意点
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本人以外のプレゼンテーションに対して質問およびコメントするなど、積極的な授業参加を求める。
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資料
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備考
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