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授業の目標
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建築設計実務に即して設定されたテーマに対する設計(演習)を通して、建築設計実務に必要な基礎的な知識・技能を習得し、かつコンセプト設定、図面表現などを含めて設計図書の作成能力を高める。
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到達目標
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設定されたテーマに対して、必要な設計知識・技能を習得し、実務上必要とされる設計図書などを適切に作成できる。
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
(1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識
(2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力
(3)高い水準の幅広い教養と倫理観
○(4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力
○(5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力
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授業の概要
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指導教員による課題出題、学生自らの発案、あるいは国内外の公開設計競技への参加などの形式で建築設計実務に即した創作活動に対して、設計図書の作成能力を高める指導を行う。指導は、一級建築士資格を有する教員(構造設計課題の場合は、構造設計一級建築士資格を有する教員)が申請テーマに応じて分担する。
履修登録時に指導教員へ申請書(申請テーマ、活動内容、活動スケジュールを記載)を提出すること。また、指導教員に申請書が受理された後、担当教員(石山智)にその旨を報告すること。
指導教員:一級建築士資格もしくは構造設計一級建築士資格を有する教員、建築環境システム学専攻教員
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授業の計画
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【意匠設計課題】『建築確認申請図面の理解と意匠設計図の作成』
第1週:授業の目標、活動内容・スケジュール、指導教員、単位認定についてのガイダンス 第2週:設計与条件の整理 第3週:計画コンセプトの立案に関する検討 第4週:計画コンセプトの立案と確認 第5週:設計条件の検討 第6週:平面計画、要求機能など基本計画に関する検討 第7週:基本設計の検討1(法適合性の確認等) 第8週:基本設計の検討2(寸法計画等) 第9週:基本設計の検討3(各部の納まりに関する検討等) 第10週:基本設計の検討4(配置計画の検討等) 第11週:確認申請関連図書の作成1(見取り図、配置図等) 第12週:確認申請関連図書の作成2(平面図等) 第13週:確認申請関連図書の作成3(立面図等) 第14週:確認申請関連図書の作成4(断面図等) 第15週:成果物の報告
定期試験は行わない
【構造設計課題】『構造設計演習による構造計算および構造設計業務全般の理解』
第1週:授業の目標、活動内容・スケジュール、指導教員、単位認定についてのガイダンス 第2週:構造計画(構造種別、構造形式、仮定断面) 第3週:モデル化 第4週:仮定荷重 第5週:応力計算に関する確認 第6週:応力計算の実施 第7週:柱・梁の断面算定に関する確認 第8週:柱の断面算定 第9週:梁の断面算定 第10週:保有水平耐力計算に関する確認 第11週:保有水平耐力計算の実施 第12週:構造計算書・構造図の作成1(概論) 第13週:構造計算書・構造図の作成2(構造計算書の作成) 第14週:構造計算書・構造図の作成3(構造図の作成) 第15週:成果物の報告
定期試験は行わない
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授業時間外学修の指示
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各指導教員の指示による。
講義時間外の自主的な取り組みを前提としている。
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成績評価の方法
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成果物の内容で評価することを基本(70%)とし、成果物作成プロセスにおける取り組み状況(30%)も加味する。
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テキスト・参考書等
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履修上の留意点
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「都市・建築設計(演習)A」、「同 B」、「同 C」の順に履修すること。 本科目は「都市・建築設計(演習)A」を履修していないと受講できない。 また同じセメスターでこれらの重複履修は認めない。 建築士試験の大学院における実務経験(経験年数1年および2年)に該当するためには、本講義を含み「建築インターンシップ研修A~G」、「都市・建築設計(演習)A~C」及びその関連科目の計画的な修得が必要である。詳細については、建築学コースオリエンテーションで説明するので、必ず出席すること。 【履修登録時の注意点】 本科目の履修を希望する者は指導教員を選定し、添付の様式(履修計画)について指導教員と相談しながら作成・提出すること。 また、履修登録の際に学科教務委員にその旨を遅滞なく連絡すること。 【manabaの利用法】 各指導教員の指示に従うこと。
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資料
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備考
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公開設計競技への参加などの場合、演習内容を変更する場合がある。
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