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授業の目標
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製造業等で注目される技術であるディジタルツイン構築とその応用をテーマに以下の技術を身に付ける。 1) 3Dスキャナーデータを3D-CADデータに展開する方法 2) 3D-CADデータを用いてシミュレーションを実施する方法 3) 3D-CADデータを用いて3Dプリンタで部品を作成する方法
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到達目標
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1) 3Dスキャナーデータを3D-CADデータに展開できる 2) 3D-CADデータからシミュレーションを実施できる 3) 3D-CADデータから3Dプリンタで部品を作成できる
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
(1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識
〇(2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力
(3)高い水準の幅広い教養と倫理観
(4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力
(5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力
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授業の概要
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製造業等で注目される技術であるディジタルツイン構築とその応用をテーマに以下の技術を身に付ける。具体的には製品特性データ(寸法、形状など)をコンピュータに取り込み、ソフトウェアにより解析し、品質や生産性の向上に反映できるスキルを持った人材を育成することで、製品の設計・改良のリードタイム短縮に寄与する。
キーワード:3Dスキャナ、3D-CAD、シミュレーション、VR、3Dプリンタ 授業方法:座学と授業内演習による。
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授業の計画
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8月17日~21日のうちの4日間の集中講義とする。
1日目 ①ガイダンス ②3Dスキャナー概要と使用方法(座学) ③キャリブレーション、ポジショニングモデルの作成、スキャンの実施まで
2日目 ④アライメントの説明(ターゲットベストフィット/サーフェスベストフィット) ⑤スキャンからデータのアライメント、マージまで実践 ⑥アライメントの補足説明(手動アライメント/エンティティベースアライメント) ⑦スキャナーの立ち上げからキャリブレーション、表裏のスキャンと不要部分の除去、マージまで実践
3日目 ⑧VXmodel、VXinspectの使用方法 ⑨VXmodelを使用してクリーンメッシュ、メッシュの改善、編集コマンドについて実践 ⑩VXmodel から Solidworksへ ⑪3Dスキャンデータの応用(VR, 3Dプリンタ)
4日目 ⑫Solidworks Simulatorの使用方法 ⑬Solidworks Simulatorの実践(1) ⑭Solidworks Simulatiorの実践(2) ⑮Solidworks Simulatiorの実践(3)
※大学院入試の日程により講義予定が変更されることがあります。
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授業時間外学修の指示
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極力、授業時間内で作業を行うように促すが、足りないところでは適宜作業を行う場合がある。テクニックは無限にあるので、詳細な手法については各自、検索などで調べて対応する必要がある。
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成績評価の方法
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基準:評価内容は到達目標1,2,3の達成が各30%, 3Dスキャナから一通り部品を完成させることができれば10点を加点する。 方法:到達目標1,2,3をレポートないし作品で評価する。100点満点中60点の成績で単位を認定する。
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テキスト・参考書等
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履修上の留意点
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1)中通サテライトで対面で実施する。社会人に授業を無料開放する。 2)3Dスキャナや3Dプリンタ使用時の事故に備え学研災・学研賠に加入しておくこと。 【manabaの利用法】 ・日別の講義メモをアンケートフォームで提出してもらう。締め切りを確認して取り組むこと。 ・最終レポートをレポート機能で提出してもらう。
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資料
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備考
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8月に4日間の集中講義になることに注意してください。
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