シラバス参照

授業科目名 スマート農業 
授業科目名(英字) Smart Agriculture 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院前1 
ナンバリングコード AGE-3S-501 
単位数
担当教員

石井 雅樹

副担当教員
授業計画欄に記載する 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
近年、人口減少と就農者の高齢化により、いかに農業を存続・発展させていくかが大きな課題となっている。こうした状況のもと、農業にイノベーションを起こすスマート農業の推進が期待されている。本授業は、本学が農学系と工学系の二つの研究科を有し、また、アグリイノベーション教育研究センターに広大な教育研究圃場を有する特徴を活かして、様々な農業現場において多様な工業技術がいかに適用されるのかを学ぶ。 
到達目標
生物資源科学研究科とシステム科学技術研究科の学生が双方の分野横断的な知識を学び、農学と工学の複合的な考え方や技術・知識を体系的に理解することを目標とする。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

○(1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識

○(2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力

 (3)高い水準の幅広い教養と倫理観

 (4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力

○(5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力 
授業の概要
工学技術を農業に適用することにより、農業の高効率化、高収益化、高付加価値化に必要となる考え方や技術を体系的に身につけるため、生物資源科学研究科とシステム科学技術研究科の教員がオンライン講義によるオムニバス形式で講義を行い、最後にグループディスカッションによりスマート農業のあり方について議論し、発表する機会を設ける。 
授業の計画
講義中心。主にオンラインで実施する。第14回と第15回のグループディスカッションではグループごとのプレゼンテーションを行う。


<内容>

第1回 オリエンテーション(システム・石井)

第2回 画像処理技術(システム・石井)

第3回 機械学習(システム・山口)

第4回 IoTシステム(システム・鈴木)

第5回 多変量解析(システム・草苅)

第6回 機械知能技術(システム・齋藤敬)

第7回 作業アシスト技術(システム・齋藤直樹)

第8回 農業経営(生物・濱村)

第9回 農業機械(生物・山本)

第10回 果樹(生物・櫻井)

第11回 野菜(生物・吉田)

第12回 家畜生産(生物・横尾)

第13回 家畜管理(AIC・渡邊)

第14回 グループディスカッション

第15回 グループディスカッション・まとめ



<授業日程>

本講義は数日の集中講義で実施するため、上記の順番を変更する場合がある。



<分担教員>

(システム科学技術研究科教員)
石井雅樹、山口高康、鈴木一哉、草苅良至、齋藤敬、齋藤直樹

(生物資源科学研究科教員)
濱村寿史、吉田康徳、櫻井健二、横尾正樹、渡邊潤、山本聡史(非常勤講師) 
授業時間外学修の指示
第1回~第13回 文献やインターネットでテーマについて検索し、質問事項を用意すること。

第14回・第15回 これまでの講義内容を復習し、最も興味があった事項についてグループメンバーに説明する準備をすること。 
成績評価の方法
各回の質疑応答の割合を20%、小テスト、レポートの割合を60%、グループディスカッションの内容と質疑応答の割合を20%として評価する。これらを積算した総合評価が60%以上であれば合格とする。 
テキスト・参考書等
教科書は使用せず、manabaの本授業科目のコースにて資料を配付する。 
履修上の留意点
講義の開催が毎週ではないので、注意すること。
manabaの本授業科目のニュースでスケジュールを周知する。
毎回出席をとる。授業中の質問など、積極的に学ぶ姿勢を求める。

【manabaの利用法】
授業で使用する資料の掲載、レポート提出、小テスト実施等 
資料
備考
本講義は「秋田県立大学大学院の特色あるプログラム」の「スマート農業教育プログラム」を履修する上で必修科目となる。本プログラムの詳細・修了証授与の条件は下記の案内を参照すること。

https://www.akita-pu.ac.jp/kikaku/akita-pu-grad-student-unique-program-sys/HTML5/pc.html#/page/1 


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