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授業の目標
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代表的な輸送機械として「航空機」「自動車」「鉄道」をとり上げ,基礎的事項から航空機システムの電動化,自動運転などの先端技術まで体系的に学び,それぞれの特色や検討・解決すべき技術課題について理解する.
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到達目標
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・「航空機」「自動車」「鉄道車両」の基本的なしくみや特徴を理解し,社会的な役割について自分の専攻分野と関連付けて説明できる. ・「航空機」「自動車」「鉄道車両」の技術課題について理解し説明できる.
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身につく能力
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<全学ディプロマ・ポリシー>
○(1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識
○(2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力
(3)高い水準の幅広い教養と倫理観
(4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力
(5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力
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授業の概要
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現代の輸送機械の代表例である「航空機」「自動車」「鉄道」について,本学教員によるオムニバス形式の講義,メーカーや研究機関に所属する技術者・研究者による特別講義により,基礎的事項から先端技術,解決すべき課題などについて体系的に学ぶとともに,学生自身による調査とその報告・議論を行うセミナー形式も取り入れ,輸送機械全般に対する理解を深める.
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授業の計画
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1.講義:(12回)
第1週 種々の輸送機械システム,交通モード体系と「航空機」「自動車」「鉄道」の位置づけ 第2週 自動車1/3 自動車のアクティブセーティ 第3週 自動車2/3 自動車の情報化と自動運転 第4週 鉄道1/4 鉄道システム概論,輸送機械としての鉄道車両,社会インフラとしての鉄道システム 第5週 鉄道2/4 鉄道固有技術,安全・安定運行のための技術体系,新しい鉄道,SDGsと世界の鉄道ネットワーク開発の概況 第6週 鉄道3/4 鉄道車両の乗り心地評価法,車体弾性振動の実態と低減法 第7週 鉄道4/4 鉄道車両の特別講義(外部講師) 第8週 航空機1/4 航空機の電動化技術の最新事例(1)(外部講師) 第9週 航空機2/4 航空機の電動化技術の最新事例(2)(外部講師) 第10週 航空機3/4 機体のトータルエネルギマネジメント(1)(外部講師) 第11週 航空機4/4 機体のトータルエネルギマネジメント(2)(外部講師) 第12週 自動車3/3 自動車の特別講義(外部講師)
2.セミナー:(3回)
・受講者は各々「航空機」「自動車」「鉄道」のいずれかに関し,安全・安定輸送,環境性能,利便性・快適性など自分の専門と関心に基づく視点からの調査を行い,その結果を発表する. ・他の受講者はその発表に対し様々な視点から質問を行い,発表者と議論することによりその発表内容に関し理解を深める. ・調査結果と発表時の質疑の内容はレポートにまとめて提出する.
※メーカーや研究機関に所属する技術者・研究者による特別講義も適宜実施する. ※講義とセミナーの配分は受講者数により調整する.
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授業時間外学修の指示
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・セミナー発表では各自テーマを設定し調査の上、発表資料をまとめることになる.十分時間をかけて調査を行うこと.
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成績評価の方法
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セミナー発表+レポート(100%)を基本に出席状況を加味して総合的に判断する.
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テキスト・参考書等
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適宜資料を配付する
参考書: ・日本機械学会編「鉄道車両のダイナミクスとモデリング」丸善出版 ¥3,500+税 ISBN 978-4-88898-282-5 ・日本航空技術協会編「航空機システム」日本航空技術協会 ¥3,100+税 ISBN 978-4-902151-53-4 ・日本航空技術協会編「飛行機構造」日本航空技術協会 ¥2,300+税 ISBN 978-4-902151-85-5 ・ロールスロイス社/日本航空技術協会「ザ・ジェット・エンジン」日本航空技術協会 \5,300+税 ISBN 978-4902151428
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履修上の留意点
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留 意 点:積極的に質問をすること. 基礎知識:専攻分野ごとの基礎技術に精通していることが望ましい.
・必要に応じて資料を配布する.
【manabaの利用法】 ・担当教員の指示する利用方法に従ううこと.
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資料
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備考
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