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授業科目名 風土・文化構造論 
授業科目名(英字) Climinate and Cultural Structure Theory 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院前2・4 
ナンバリングコード LIT-3L-501 
単位数
担当教員

高橋 秀晴

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
 本学大学院における教育研究の特色である高度専門職業人の養成という観点から、風土・文化の構造を考察する。 
到達目標
 (1)日本文化の特質について指摘できる。



 (2)秋田の文化の特質について指摘できる。



 (3)文化の構造について、時間的・空間的に説明できる。 
身につく能力  
授業の概要
 秋田県の文化現象を題材に風土と文化構造との関係について考察する。併せて、受講者の出身地の文化について発表し合う。 
授業の計画
 第1週 オリエンテーション①
      文化学、及び、テキスト、講義・発表形態、評価方法等について

 第2週 オリエンテーション②
      日本文化の特質

 第3週 東北地方の文化的・風土的特質

 第4週 秋田県の文化的・風土的特質

 第5週 小林多喜二の人と文学(大館市との関わり)

 第6週 プロレタリア文学運動と風土性

 第7週 伊藤永之介の農民文学(秋田市・横手市との関わり)

 第8週 松田解子の生い立ち(大仙市との関わり)

 第9週 政治と文学

 第10週 石川達三の幼年期(秋田市との関わり)

 第11週 矢田津世子における郷愁(五城目町との関わり)

 第12週 千葉治平の故郷観(仙北市との関わり)

 第13週 高井有一の変容(仙北市との関わり)

 第14週 秋田の文学

 第15週 風土と文化との関係性 
授業時間外学修の指示
 受講者の出身地の文化構造に関するプレゼンテーションを課すので、各自その準備を進めること。 
成績評価の方法
 ○発表内容(50%)と学修態度(50%)とによって総合的に判断する。 
テキスト・参考書等
 ○開講時に指定する。 
履修上の留意点
 ○対象とした作家・作品について発表し合うという演習形式を採る。 
資料
備考
 ○講義外の幅広い読書・思索活動を強く期待する。 


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