シラバス参照

授業科目名 化学Ⅰ 
授業科目名(英字) Chemistry I 
必修・選択
選択 
開講セメスター
学部1,3 
ナンバリングコード BCH-1S-101 
単位数
担当教員

菊地 英治

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
物質の基本構造及び物質反応の基本となる化学熱力学と反応速度論について理解する。有機化学とは何かについても理解する。 
到達目標
・物質の成り立ちの基礎である、原子の構造と周期律について理解し、説明できるようになること。
・化学熱力学及び反応速度論の基礎について、説明できようになること。
・有機化学の基本とは何かについて説明できようになること。 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

  【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

 ○【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
授業の計画に示した内容を順に講義してゆく。ただし、講義の計画の通りに進むとは限らず、授業の進み具合で多少の前後はある。
内容はほぼ教科書に沿った物である。
 主にスライドで示しながら講義を進めてゆく。ノートにとった方が良いところはその都度指示する。 
授業の計画
1.単位のあれこれと、状態量。(おまけ:錬金術とは何か)
2.周期表と主な元素 Ⅰ。
3.周期表と主な元素 Ⅱ。身の回りの現象と化学。
4.原子の構造 その1 構造解明の歴史         
5.原子の構造 その2 波動方程式と不確定性原理    
6.原子の構造と周期表
7.化学結合の仕組みと、イオン結合、金属結合
8.化学結合の仕組みと、共有結合、水素結合その他。
9.熱力学の基礎Ⅰ 理想気体の状態式          
10.熱力学の基礎Ⅱ エネルギーとは何か      
11.熱力学の基礎Ⅲ エントロピー  
12.熱力学の基礎Ⅳ ギブスエネルギーと化学平衡の条件。
13.化学反応の速度Ⅰ: 典型的な反応の速度モデル。
14.化学反応の速度Ⅱ: 反応速度を表すいろいろな言葉と概念。
15.有機化学入門       
16.期末試験 
授業時間外学修の指示
第三回目までの講義では、特に予習は必要ない。
第四回目からは、教科書の該当するところをよく読んでおくこと。
 ノートにとった内容は、 講義終了後よく読んでこと。 
成績評価の方法
期末試験のみ(100%)で評価する。 
テキスト・参考書等
テキスト
 教科書:「ベーシック物理化学」   原 公彦、米谷紀嗣、藤村 陽 著  (株)化学同人  \2600 + 税
 ISBN 978-4-7598-1150-6
 必ず買うこと。 
履修上の留意点
このあと2セメスターで化学Ⅱ(有機化学と分析化学)を講義するので、そちらも履修するのが望ましい。
高校で化学を学んでこなかった場合は、予習と復習を特に念入りに行うこと。


【manabaの利用法】 
資料
備考
特になし 


PAGE TOP