シラバス参照

授業科目名 微分積分Ⅰa〈A〉 
授業科目名(英字) CalculusⅠa 
必修・選択
選択必修(機械・知能・情報),選択(建築) 
開講セメスター
学部1 
ナンバリングコード  
単位数
担当教員

宮本 雲平

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
 微分積分は様々な数学科目の基礎をなすだけでなく,多くの専門科目で活用される数学である.したがって,専門科目の履修に先がけ理解しておくことが必要不可欠である.本講義では,1変数関数の微分,積分に関する概念と手法,およびその応用について習得することを目標とする. 
到達目標
・1変数関数の極限を求めることができる.

・様々な1変数関数の導関数を求めることができる.

・微分を用いて,1変数関数の増減・凹凸を調べ,極値・変曲点を求めることができる.

・1変数関数の定積分と不定積分を求めることができる.

・定積分を利用して,面積や体積などを求めることができる. 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

  【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

 ○【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

  【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
 本講義ではテキストに基づいて説明・解説を行う.また,解析手法について例題を示し詳細に説明すると共に,演習問題を通して習得する. 
授業の計画
第1週:ガイダンス・数列とその極限

第2週:関数とその極限

第3週:微分法 ①(平均変化率と微分係数・導関数)

第4週:微分法 ②(分数関数・無理関数・積と商の導関数)

第5週:微分法 ③(合成関数・逆関数の微分法と対数・指数関数の微分法)

第6週:微分法 ④(三角関数・逆三角関数の導関数)

第7週:微分法の応用 ①(平均値の定理と関数の増減・不定形の極限・関数の凹凸)

第8週:微分法の応用 ②(微分と近似・いろいろな変化率・媒介変数表示と微分法)

第9週:不定積分①(不定積分)

第10週:不定積分②(置換積分・部分積分)

第12週:定積分 ①(定積分・拡張と性質)

第12週:定積分 ②(置換積分・部分積分)

第13週:総復習

第14週:定積分の応用 ①(面積・体積・位置と速度)

第15週:定積分の応用 ②(媒介変数と積分法)

第16週:定期試験 
授業時間外学修の指示
・予習として,授業の計画に対応したテキストの内容を事前に読み,例題を解いて疑問点をまとめること.
・復習として,講義で扱った内容に関するテキストの練習問題を解くこと. 
成績評価の方法
定期試験の結果(100%)で評価する.
ただし,欠席回数6回以上で受験資格を喪失する. 
テキスト・参考書等
・テキスト:上野健爾(監修)『工学系数学テキストシリーズ 微分積分 第2版』森北出版 税込2,530円 ISBN: 978-4-627-05722-7

・参考書:寺田文行,坂田 ひろし『新版演習数学ライブラリ 新版 演習微分積分』サイエンス社 税込2,035円 ISBN:978-4781912288

・参考書:宮本雲平『微分積分とその応用:ベクトル解析・微分方程式まで』共立出版 税込2,750円 ISBN:978-4320114807 
履修上の留意点
高校数学の内容をよく復習しておくこと. 
資料
備考
特になし. 


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