シラバス参照

授業科目名 システム科学入門 
授業科目名(英字) Introduction to Systems Science 
必修・選択
必修 
開講セメスター
学部1 
ナンバリングコード SPE-1S-108 
単位数
担当教員

大橋 雄二

副担当教員
岡本 洋、陳 国躍、菅野 秀人、嶋崎 真仁 
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
システム工学に関する基本的な知識を習得するとともに,システム思考を現実に適用する際に用いられるシステム・ダイナミクスの手法について幅広く理解する。 
到達目標
・一般的なシステムの定義について説明できる
・システムダイナミクスの基本的な考え方を説明できる
・分野によって異なるシステムの応用事例について理解し,個々の課題におけるシステムの役割を説明できる 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

  【知識・理解・技術】
  1.各専門分野の知識・技術を習得し、活用する力を身につけている

  【教養・基礎的能力】
  2.幅広い教養と、外国語能力、情報活用能力、コミュニケーション能力などの基礎的能力を身につけている

  【態度・志向性】
  3.多様な価値観を有する人々と倫理観・責任感をもって協働することができる

  【態度・志向性】
  4.時代の変化に主体的に対応するため継続的に学び、自律的に行動することができる

 ○【問題発見・解決能力】
  5.専門の知識・技術及び基礎的能力を統合し活用して、問題を発見し解決する能力を身につけている

  【グローカル・創造的思考力】
  6.地域的・国際的視点をあわせもち、また、新たな価値を想像する力を身につけている 
授業の概要
システムを理解するための基礎的な知識と,現実の問題をシステム的に理解し,解決するためのシステム思考の考え方およびそれを実践する際に用いられるシステム・ダイナミクスの手法について解説する。また,機械工学,メカトロニクス,情報工学,建築学,経営工学の各分野におけるシステム思考の実践事例をとりあげ,これらについて解説する。 
授業の計画
第1週:システムの基礎 (1)システムの定義(担当:大橋 雄二)
第2週:システムの基礎 (2)システム思考(担当:大橋 雄二)
第3週:システム・ダイナミクスの基礎(担当:大橋 雄二)
第4週:システム・ダイナミクスによるモデリング(担当:大橋 雄二)
第5週:システム・ダイナミクスの応用(担当:大橋 雄二)
第6週:建築学分野におけるシステムの事例(建築分野のシステム思考)(担当:菅野 秀人)
第7週:建築学分野におけるシステムの事例(建築情報のモデリング)(担当:菅野 秀人)
第8週:自動車のシステム入門①(担当:嶋崎 真仁、嵯峨宏英)
第9週:自動車のシステム入門②(担当:嶋崎 真仁、嵯峨宏英)
第10週:情報社会における活用事例(AIの活用領域、最新状況等)(担当:陳 国躍、 小野崎 徹(㈱ジェイテクトIT開発センター))
第11週:学習の必要性,社会情勢との関連(数理・データサイエンス・AI教育)(担当:陳 国躍、吉浦裕(電気通信大学名誉教授))
第12週:メカトロニクス分野におけるシステムの事例①(担当:岡本 洋)
第13週:メカトロニクス分野におけるシステムの事例②(担当:岡本 洋)
第14週:機械工学分野におけるシステムの事例(機械設計)(担当:大橋 雄二)
第15週:機械工学分野におけるシステムの事例(FAシステム)(担当:大橋 雄二)

(*)オムニバス講義の各担当者の都合により講義の順番は変更となることがある 
授業時間外学修の指示
<予習について>
第1-5, 14,15回については講義で使用する資料をmanabaシステムを通じて事前に配布する.
必ず講義前に目を通しておき,わからないことを講義の際に質問できるようにしておくこと.

<復習について>
講義時間中に理解できなかった内容については次回講義までにまとめておき,次回講義で質問すること. 
成績評価の方法
共通分野(第1-5回)および各学科担当毎(第6-15回)で合計6つの課題が課せられる.
6つのレポートの評価結果を講義回数で加重平均したものを最終評価とする。 
テキスト・参考書等
<テキスト>
講義において適宜資料を配布する。

<参考書>
・世界はシステムで動く,ドネラ・H・メドウズ,枝廣淳子訳,英治出版 ¥1,900+税 
履修上の留意点
毎回必ず出席すること。

【manabaの利用法】
一部の講義回で講義資料をmanabaで公開する
一部の講義回で講義後の質問への回答をmanabaで公開する 
資料
備考
*読替科目:「システム科学Ⅰ」(必修)に対応する 2018年度~ 


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