シラバス参照

授業科目名 感性情報と環境の心理 
授業科目名(英字) Psychology of sensory information and environment 
必修・選択
選択 
開講セメスター
院前1・3 
ナンバリングコード PSY-4L-501 
単位数
担当教員

村松 明穂

副担当教員
実務経験のある教員等による授業科目に該当



授業の目標
開講期間前半では、感性情報処理に関連するヒトやヒト以外の動物における研究から得られた知見について学ぶ。後半では、自ら感性情報と環境に関する問題・課題を探し、ディスカッションを交えながら解決法を考える。これらの授業全体を通じて、「問題発見・解決能力」を身につける。 
到達目標
授業を通して、以下の能力・資質を身につける。
①人間と環境との交互作用を理解する能力
②人間を複眼的に見る力
③批判的実証的態度
④問題発見・解決能力
⑤コミュニケーション能力
(日本学術会議『大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 心理学分野』を参照) 
身につく能力 <全学ディプロマ・ポリシー>

 (1)各研究科・専攻の専門分野に応じた高度な専門知識

 (2)各研究科・専攻の専門分野に応じた研究開発能力

○(3)高い水準の幅広い教養と倫理観

○(4)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、問題を発見し解決する能力

 (5)高度な専門知識・研究開発能力・倫理観・幅広い教養を統合し、グローカルな視野をもって社会的・経済的価値を創出する力 
授業の概要
開講期間前半では、感性情報処理に関連するヒトやヒト以外の動物における知見について講義形式で解説する。後半では、受講生それぞれが自ら感性情報と環境に関する問題や課題を探し、その解決に向けて検討する。 
授業の計画
【実施方法など】

- 開講期間前半は講義形式で実施し、用語の解説・図表・動画の表示にスライドを用いる。授業時間内で、manabaを利用した小テストを行う。
- 開講期間後半はグループワークを実施し、内容をグループでスライドにまとめて発表する。グループのメンバーは教員が指定する。
- 授業内容への質問・感想や実施方法への要望などを把握するため、コメント用紙を配布する。


【各週の内容】

第01週 心理学と感性情報処理

第02週 感性情報を扱うための研究法

第03週 知覚心理学と錯視

第04週 錯視の体験

第05週 認知心理学とメンタルモデル

第06週 アフォーダンス

第07週 アフォーダンスの体験

第08週 あいまいさ

第09週 ひらめき

第10週 ひらめきの体験

第11週 問題・課題の発見

第12週 問題・課題の解決法を考える

第13週 問題・課題の解決法の具体化

第14週 問題・課題の解決法についての評価

第15週 まとめ 
授業時間外学修の指示
- 第2週から第11週までは、授業冒頭で前回授業の内容を振り返る小テストを行うので、自分のノートを見ながら復習を行って欲しい。
- 第11週から第14週については、問題・課題の発見や解決法に関する下調べが必要になる。 
成績評価の方法
【授業内で実施する小テスト(50%)】
- manabaを利用して実施する。

【問題・課題発見と解決についてのディスカッションへの参加態度(50%)】
- グループワークを行い、グループでスライドを作成して発表する。
- グループのメンバーは教員が指定する。
- グループ内での役割分担や発言に加え、他グループの進捗報告や最終発表に対する発言も評価される。 
テキスト・参考書等
特に定めないが、心理学に関連する書籍の選び方を初回授業で案内するほか、授業内でも必要に応じて授業内容に関連する書籍・ウェブサイト・YouTube動画などを紹介する。 
履修上の留意点
- manabaにアクセスできる端末を持参すること。
- 小テストについては、参考にしてよい資料などに関する毎回の指示に従うこと。

【manabaの利用法】
小テスト実施・課題提出 
資料
備考
特になし 


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